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飯と酒と時々GTD

【雑記】定点観測 2018/04/13

定点観測は、自分のタスク実装を定点的にみていくための記録です。金曜記載。

 

仕事の状況

  • プロジェクト数:小(変化なし)
  • プロジェクト期間:1週間~1か月程度がメイン(変化なし)
  • コミュニケーションチャネル数:小(変化なし)
  • 場所数:小(変化なし)
  • mtg数:小(変化なし)

しばらくは変動はなさそうである。

 

 今週のトピックとして3つほど挙げるようにしているのは、1週間でサイクル変更に気になった点はあるが1記事にする程ではない感じがするので、ということなんだけど、仕事の状況がそんなに変わらないので、気づいた点はそれ以外の話も含まれてしまうことになった。

 

  • 通常ノートに「Timeline」とそれ以外のページの区別
  • 通常ノートに1ページに各々日付とタイトルを書くのはとても大切
  • 「同居人は、どこらへんが部屋が汚いと思ってるの?」事件

通常ノートに「Timeline」とそれ以外のページの区別

 私は通常ノートの運用にはバレットジャーナルのやり方を利用している。

 バレットジャーナルは、最近話題にされがちなので、バレットジャーナルがどのようにまとめて紹介されているのかは興味深く見ている。なぜなら、バレットジャーナルで注目されがちなフォーマットの部分は、バレットジャーナルの本質では全くないと思っているので。

 時系列になんでもかんでも箇条書きに書いていくというところが、バレットジャーナルのいいところだと思うのだが、なんというか、もてはやされる部分と、実際必要な部分、というのが全く異なるだよな~と、まざまざと感じるだけに、その部分を折衷しつつ、本質を忘れずに伝えられるのかな、というのを注視してみている。

 話がそれたが、バレットジャーナルのラピッドロギングを行う際のページは「Timeline」というタイトルで使っている。それ以外にプロジェクト用にまとめてメモをするような場合は「Timeline」以外の名前をタイトルにする。

 で、これの何が活きるのかというと、インデックスの作成を圧縮するのに用いようと思っている。

 

 前回使っていたノートで、まじめにインデックスをつけるとページが足りなくなってしまった。また、私は私で全部のページの配分がわからないと気持ちが悪くなって、全ページのインデックスをつけようと試みていた。

 しかし、言われている通り、インデックスは後から見直しが必要そうなページにだけつけるべきなのだが、わかりにくかったんだよねー。

 そこで、「Timeline」で取り扱うページは、その場限りで用いる情報を中心としているため、今回のインデックスを作る対称から外そう、という試みである。Timelineが索引する際に必要なのは、寧ろ日付。なので、Timelineで書いていた内容を探すには、ページ番号ではなく、ページの右上に記載する日付を頼りにするのが多分ベターだろう。

 

 これによって、「Timeline」→フロー情報、それ以外→ストック情報、というイメージが明確に区分される感じがしてきた。

 

通常ノートに1ページに各々日付とタイトルを書くのはとても大切

 上記見出しで説明した通り、1ページに各々日付とタイトルを記載するのは、後からインデックスを作成するのに非常に大切になってくる。

 しかし私は億劫で、前回のページではよくタイトルを省略していた。そして後から何のつもりで書いたのかをすっかり忘れるという具合である。

 この項目を正確に問いただすならば「通常ノートに1ページに各々日付とタイトルを最初に書くのはとても大切」となるだろう。

 

「同居人は、どこらへんが部屋が汚いと思ってるの?」事件

 上記二つとは全く関係のない話で、認識の相違について。

 私は友人と同居しているが、友人は潔癖に近い方で、私はずぼらなほうである。そんななので、部屋のキレイ汚いには大きな認識の差があった。というのを一緒に住んで二桁以上の年数にもなるのに、今さらその事実が判明したのであった。

 それがわかったのは、部屋の状況について話していた時だった。

 

 同居人「家が汚いので気がくるいそうなんだけど」

 私「(そんな気がくるうほど汚いとは思わないんだけど)…どこらへんが部屋が汚いと思ってるの?」

 同居人「?! 今の状況がそんなに汚いと思ってないんだ?!」

 

 どうやら、同居人は、私が汚いと思っているがまあいいよね、と思ってわざと放置しているとばかり思っていたようなのだ。しかしながら、私はそもそも汚いとすら思っていなかった、というのが現実だったのである。

 

 友人とはとても仲がよく、話も通りやすいが、それでも認識違いというのはあるものだという、よい例となった。

【雑記】定点観測 2018/04/06

定点観測は、自分のタスク実装を定点的にみていくための記録です。金曜記載。

仕事の状況

  • プロジェクト数:小(変化なし)
  • プロジェクト期間:1週間~1か月程度がメイン(変化なし)
  • コミュニケーションチャネル数:小(変化なし)
  • 場所数:小(変化なし)
  • mtg数:小(変化なし)

変化がなくても記載しているのは、変化は突然やってきて、わわ、対応せねば!て言ってる間に忘れ去られるので。でも感覚的な問題なので、そこがどこまで私が気づけるかが大問題である。

 

今週としては以下な感じ。

  • 会社専用ノート、終了のお知らせ
  • 母艦と子艦の関係のTodoistと通常ノート
  • 次の日の引継ぎに、明日の私に引継ぎコメントを残す

 

会社専用ノート、終了のお知らせ

先週、会社用に専用ノートを作ったのだが、1週間も経たないうちに終了のお知らせとなった。というのも、会社専用ノートを作ると、とたんに通常ノートを見直さなくなることがわかったからだ。なので、今まで会社専用ノートでやってきた内容は、通常ノートで実施することにした。オマケでMonthlyログも作ることになった。

それに、会社専用ノートだと、なんとなくプライベートなことを書くと罪悪感に悩まされるし、何よりこれは残しておきたいな!と思ったのを書き写すのが面倒。

というわけで、会社専用ノートはさっさと終了となってしまった。あんなに一元化した方がいいって言ってても、わけてしまうこの性よ。


母艦と子艦の関係の、Todoistと通常ノート

ところで、こういうGTDといった生活管理の実装にあたって、私の考え方の一つに母艦と子艦がある。

母艦は全体で管理する用、子艦はリアルタイムの作業用、という区別で用いている。経営と現場、ストックとフローのような関係といったらわかるだろうか。まぁ、長期スパンと短期スパンの情報を一緒くたに管理するのは限度があるということだ。

私の実装の場合、ノートを母艦に使うことはありえないので、ノートと言ったら子艦のことを指していると理解してほしい。


次の日の引継ぎに、明日の私に引継ぎコメントを残す「メメントごっこ」

最近、次の日の私は全く別の人に見立てて、コメントを残すようにしている。今日の反省点や次に先に着手してほしいことなどが気軽に書けるようになった。人型のアイコンをつけると、尚更他人から言われた風で面白くなる。

実際にはこんな感じ。ポニテの子が話しているのがちょうど引継ぎコメントになる。昨日はあんまり時間がなかったので、あんまり書いていない。

私はこれをメメントごっこという風に称していたりするのだが、これは映画のメメントによる。

 

メメント [Blu-ray]

メメント [Blu-ray]

 

 

メメントは、10分ぐらいしか記憶をもたない人が復讐をするために、覚えていなければいけないことは全部タトゥーにして引継ぎを行っていたというところがあるのだ。タトゥーしたのは症状が発生した前だよな?とかどうでもいいことが気になりつつも、10分後の自分に対してメモを残して自分がやるべきことを伝えるという。

 

10分ではないが、明日の仕事する私に対してやるべきことを伝える。

 

やってて面白いのは、アバウトになりがちな、明日のチェックとか、これを優先的にやろう、という指示が明確になることだ。

 

続くかどうかは不明だが、引き続きやっていこう。

 

【雑記】定点観測 2018/03/30

自分のタスク実装をもうちょっと定点的にみていきたいので、金曜日に10分ほどで記載することにした。

 

  • 会社用にバレットジャーナル準拠に近い会社専用ノートを作成
  • 会社用の細かいタスクはFitzNoTEに数度目かの返り咲き
  • 会社用の日付明確なタスクはTodoistで運用

 

会社用にバレットジャーナル準拠に近い会社専用ノートを作成

いつものノートに会社用も記載していたのだが、そんなに関連性は少ないので、会社は会社で会社用のノートを作成した。

Futureログは作ってない。Monthlyログは作成した。アラクネのExcelデータをちょっと編集して印刷してはっつけた。

とはいっても予定自体は会社用のスケジューラがあるのでそっちでほとんど完備されてて問題ないので、その日やったタスクをまとめる感じでMonthlyは使っている。


会社用の細かいタスクはFitzNoTEに数度目かの返り咲き

嬉しくないことに、細かいタスク運用自体は、何度目かのFitzNOTEに返り咲く。Todoistで細かい項目も運用してたんだけど、ヤツはそういう細かいタスクを運用するのに向いてない。項目が多くなりすぎて、やる気がなくなったし、コピーとかするのにはあんまり不向き。できなくはないが。

というわけで、プロジェクトのポインタはTodoistに残しつつ、FitzNOTEでその中を展開する。

ものすごく見ずらいが、残念ながら使いやすい。これで見やすさがあがれば言うことがないのだが。。オープンソースしてくんないかな。

会社用の日付明確なタスクはTodoistで運用

今はルーティンタスクが多いので、Todoistでデイリータスクは管理している。便利。

 

仕事の状況

  • プロジェクト数:小
  • プロジェクト期間:1週間~1か月程度がメイン
  • コミュニケーションチャネル数:小
  • 場所数:小
  • mtg数:小

 

【雑記】情報収集は、Slack(収集)-> Pocket(スルー) -> Instapaper(読む) -> Evernote(全文)で決まり☆

概要

永らくRSS読み難民していたが、Slack(収集)-> Pocket(スルー) -> Instapaper(読む) -> Evernote(全文)で落ち着きそうな話。

目次

 

Google Readerがなくなった

 Google Readerがなくなって大分経つ。本当に大分経つ。私はGoogle Readerをとてもこよなく愛していたので、その後Google Readerロスがずっと続いてRSS自体があまり読めなくなっていた。

 インタフェースが変わるというのは、かように激大なる変化をもたらす。

 そんなわけで、新しいRSSリーダーを試してみてきたが、いまいちあわなかった。Feedlyしかり、Inoreaderしかり、Netvibesも取り扱ったり、Operaのパーソナルニュースを試しもした。しかし、どこがどうと言われると困るのだが、コレジャナイ感が大きくなって、結局どれも腰が落ち着かない。これはもうインタフェースが合わないとしか言いようしがない。

最近はTwitterの見方が慣れてきた

 うつらうつらとしている間に時間は流れ、外的環境も変わってきた。Twitterのような見方に大分慣れてきて、RSSもこの方法で見れたらいいんじゃないの、と思うようになってきた。

 実際、Twitterに専用アカウントを作ったりして試してみたのだが、如何せんピンとこない。

 それもそのはず、そもそもTwitterはその場消費を目的しているのだから、そこから飛んで見に行こうとするのはイレギュラーだったりする、という用途違い。

 結局どうしたらええんじゃー!と思ってたところにSlackでRSSをまとめて見る方法を知った。

 

SlackでRSSをまとめて見る方法

 Slackはビジネスでも使われるようになった、大人気のチャットツールだ。この最近、一人Slackなるものを知った。

qiita.com

 

 この中で、気になる情報でRSSだったらSlackに流せればええだよ、と言ってるんである。これはいいんではないか……と思いあたり、しばらく試行錯誤して、そこそこフローに満足してきた。

 前置きは長くなったが、このフローに私が飽きる前に、Slackから最終的にEvernoteに全文を保存するまでのフローを紹介する。

 

情報収集の要件と全体像

 情報収集の要件はいくつかある。

  1. 情報を集約すること
  2. 集約したところから実際に読む内容に絞込みして読むこと
  3. 絞り込んで読んだ内容から、気に入ったものはEvernoteに全文保存すること
  4. 全体的に管理や操作が楽なこと
  5. スマホで実現できること
  6. 無料で実現できること

 というのが、おおまかな要件である。

 特に難しいのがEvernoteの全文保存。PCならExtensionで全文保存できるようになったが、スマホ経由からとなると難しい。

 のだが、この度あっさりやり方が見つかり、このフローが作れるようになった。フローの概要としては以下の通り。

  • Slack(収集)-> Pocket(スルー) -> Instapaper(読む) -> Evernote(全文)

 詳細を紹介しよう。

 

Slack(収集)

 読みたいブログはSlackのRSS Integrationを使って収集する。

 

  この管理が面倒だなと思って、feedlyとかInoreaderから管理できないかなと思ったんだが、どっちも有料化されていた。

 

Slack(収集)-> Pocket

Slackでは、最初の文章が見えるので、そこで詳細を知りたいと思ったならリアクションをつける。

 

 Slackの記事で:Pocket:というリアクションを作ることで、Pocketの方に送るのを絞り込む。このリアクションが作ったら勝手にPocketに送られる…というわけではなくて、fukoというSlackアプリが必要になる。Slackでは読まない。

 リアクションをつけたメッセージは、自動的に、fuko経由でPocketに送られる。


 fukoは、:Pocket:リアクションを読み取り、URLをPocketに送ってくれる。メッセージにはURL以外にもいろいろデータが入っているので、ZapierやIFTTTでPocket連携してもURLだけ保存というのができない。そしたら、fukoという専用アプリがあって、これがちょうどURLだけを抽出してPocketに保存してくれる。

 fukoは自分でリアクション用の絵文字を設定する必要があるけど、それは以下のURLを見れば対応は可能。アイコンはどこかで調達する。

 

Pocket(スルー) -> Instapaper

 Pocketで保存されたらここで絞り込んで読む・・・のではなく、Pocketではスルー。IFTTTでInstpaperに重複保存してもらう。アプリはこれ↓を利用。

ifttt.com

 スルーですぞスルー。

 

Instapaper(読む) -> Evernote(全文)

 Pocketをスルーしたらどこで読むのと言えば、Instapeperで読む。そして保存したいものに、ハートをつけて、Instapaperの機能にてEvernoteに自動的に保存させる。

 

 Instapeperの機能にEvernote連携がある。これは、あるアクションに合わせてEvernoteに全文を保存してくれるという便利機能である。これを使ってEvernoteに保存する。 

 Instapeperの「Setting>Connected Accounts」というのがあるので、ここでEvernoteの部分にチェックすると、ハートをつけるとEvernoteに全文保存が可能になるのだー。

 

 

 こうして、数年間RSS読みジプシーだった私のフローは落ち着いてきたのである。実績はまだ数日間だけど、いい感じである。

 

Evernote全文保存問題

 これらのフローで一番大問題だったのが、Evernoteの全文保存。PCだと、ブラウザのExtensionで可能だから問題はない。のだが、スマホだと、Evernoteの全文保存の方法としては、uKeeper経由で全文を取得するか、あとは、スマホの矢印ボタンから保存機能を使うぐらいでしかできなかった。googleで検索してよく出てくるのが、

 uKeeperは設定が面倒だし、保存機能利用は割とアクション数と時間がかかって億劫だしで、ハートマークつけるぐらいのライトなアクションで対応できないものかと考えあぐねていたのだよね。

 それが、Instapaperで可能になったのだ!

 ついでに、Slackを経由することで、情報収集の一本化が可能になった!!!

 

 すごくない?!?!?!

 

作業リスト

 つまるところ、どういう作業をすればいいかというと、下記の通りである。足りなかったら各自で補完宜しく候。 

 

以上。

【GTD】のきばトーク69メモ

概要

  のきばトーク69、テーマはGTDと情報整理を聞いていろいろ考えるところがあった。GTDの3大欠点、GTDは情報処理システムなど。

 

のきばトーク69


のきばトーク69

 

 のきばトーク69はテーマが「GTDと情報整理システム」だった。聞いてていろいろ考えるところがあったのでそれをメモする。

 

GTDの3大欠点

  このトークの中で、GTDの3大欠点という話が出てきたので、身を乗り出して聞いていた。丁度他のブログでまとめてくださってた方がいたのでそのまま引用。

のきばトーク第69回「GTDと情報整理」を聴きました - ForGetting Things Done より引用。

  1. 実行をサポートしていない。
  2. (あるタスクについて)「それは何か」という問いに対する答えが正しいという前提に立っている。
  3. 適切にリスト化されれば次にとるべき具体的な行動を選択できるとされている。

 

(1)実行をサポートしていない。

 ごもっともである。

 というのも、GTDは、もともとアメリカのエグゼクティブな人々が、実行力があるにも関らず、もやもやしたいろいろなものについて気にしていたら生産性が落ちてしまったことをフォローする目的があった(らしい)からに他ならない。

 また、実装のGTDが対象としている状況が「とても激しくみっちり極めて忙しい」というのがある。この場合、実行環境が最適化されているのでいやがおうにも実行できる。

 わにわにパニックを知っているだろうか。前半は結構いい感じでわにをポコポコできるんだけど、「もう怒ったゾ!」と言われた後は処理がおいつかなくなる。GTDはこの「もう怒ったゾ!」という状態に対して、それ以前の状態にして対応できるようにフォローするようなものだろう。

 

(2)(あるタスクについて)「それは何か」という問いに対する答えが正しいという前提に立っている。

 うーん。。。 これってさ、自分の満足できるゴールにたどり着く答えを、自分が導きだせることができているのか、ってことだよね。

 それって、GTDに限らず他のタスク管理でもできるもんなの?

 答えを導きだすのは主体が自分なのだから、システム自体がなにがしか答えを導きだせるとは到底思えないので、そこはちょっとシステムに希望を持ちすぎではないかなーと思う。AIが入ってきたらどうかわからんけど。

 

 自分としては、その時点では確かに正しいベストだと思っていることを考えている。もちろん、答えに行きつかない場合もある。

 だって、私だって「ホテルのような生活を送りたい」が、まさか「冬の洗面所でも、寒がらずに服を脱ぎ着できること」が入っているとは思ってもみないさー。

 それに、多少道を間違ったとしても、「4.更新」ステップで振り返ってみて、今進んでいる状態で大丈夫か、と見直すタイミングは作っている。そこでブラッシュアップしていき、最終的には本当にゴールしたかったところへ帰着するんではなかろうか。

 

(3)適切にリスト化されれば次にとるべき具体的な行動を選択できるとされている。

 

 選択できない理由は二つ考えられる。一つは具体的な行動が結局実行できない粒度だった場合。もう一つは、時間が余ってる場合。

 具体的な行動が結局実行できない粒度ってのは、例えば「ベランダの掃除をする」ってのがあったとする。これがなかなか実行できなくて困っていたとする。となると、「ベランダの掃除をする」というのはもう段階を落としてNextActionを設定しておいた方がいい。よく言われるタスク分解というやつだ。その中でも、「ほうきと塵取りを持ってくる」とかそういうレベルがよい。こっちは具体的な行動を、更に具体的にするというのでできそうだと思う。

 もう一つの大問題が「時間が余っている場合」。これがまー動かない。正直暇すぎると頭動かないので、ある一定時間に作業を絞り込んでタイムアタックするようなレベルでないと難しい。でもGTDは、あたまのもやもやがクリアになれればOK!というのが最優先だと思う。ので、この時間が余るとかいった状況はスコープ外だと思うんだよね。。

 

 

GTDは情報処理システム

 トークの中で言われていたのですごくそうそうそうなんだよ!と思ったのが、GTDって情報処理システムじゃないの、ていう話。

 けどなんか昔同じようなことブログで書いてた気がするなぁと思って探してみたら、やっぱりあったわ。

www.works4life.jp

 

 個人的には、GTDは情報処理システムだと思っているが、一般的にはタスク管理と思われていた方が親しみやすいので、あんまり言わなくなったんだった。

 

【GTD】GTDの信頼できるシステムとは、物を忘れたら「自宅に忘れた」と言い切れる「自宅」と同じではないか

サマリ

 GTDで言うところの、信頼できるシステムとは一体なんなのかと納得のいく説明が出てこなかったのだが、最近は、自宅の概念が近いのではと思うという話。

Lego House

 

 

GTDの信頼できるシステムとは?

 GTDは、気になることやものなどは信頼できるシステムで管理しなさいとおっしゃる。信頼できるシステムとは、ここを見れば安心だ、といえるシステムというのだが、なんというかしっくりくるようでしっくりこない説明だなと思っている。

 ところが最近、いくつか書きだしているうちに、それは我々の住む『自宅』に概念的には近しいのではないかと思っている。

 

「アレさあ、忘れたみたい。自宅にあるのはわかってるんだけどさ」

 必要なアレをもっていく段においてがアレが手元になかった時、こんな風に弁明することがあるだろう。このセリフは、気軽に口から出てくるセリフなんだが、前提条件がある。

  1. アレを自宅にしまったこと
  2. アレが自分が動かさない限りには、自宅から出ていかないこと
  3. アレが、自宅から取り出せること

 自宅なんだから、アレであろうとなんだろうと、物を置いたらそこにあるのが当然じゃない、とも思うだろう。銀行に預けたらお金は盗まれないのと同じぐらい、私たちは自宅に置けばそのまま存在するーーそれが当然だと思っている。

 この、自宅にアレがあると信じて疑わない確信さこそ、GTDが求めるべき「信頼できるシステム」の特性なんではないかと、思っている。

 

ところが物理はともかく、質量をもたないタスクとなると…

 しかし、残念ながらこの自宅という概念、物と金に対してだけはよく適用されるんだが、質量を伴わないタスクやアレやコレになると、あまり重要視されない。

 私は物覚えがいいから大丈夫なのよ! と、自分の脳の有能さを信用している人は多い。覚えた記憶は徐々に変成させることを知ってか知らないのか、忘れずに持っていこうと記憶していたのがいつの間にか、忘れずに持っている、という風に記憶がすげ変えられることだってあるにもかかわらずだ。

 今一度考えてみよう。アレがタスクになったら、脳という自宅は安心しうる仕組みなのか。

  1. アレを脳にしまったこと
  2. アレが自分が動かさない限りには、脳から出ていかないこと
  3. アレが、脳から取り出せること

 

 まあ、1の脳にしまうのはいい。次の2はどうだろう、「脳から出ていかないこと」。いやーすぐに忘れるのでこの2から怪しい。いやいや、出ていかないよ、ただ思い出さないだけで、って言い張る人で2は確保できると主張するのもわからないでもない。しかしながら、3の「アレが、脳から取り出せること」これがうまくいかない。うまくいかないとなると、それは、通常私たちは「忘れている」という状態だ。

 物理的な物なら探せば見つかる可能性はあるものの、物理的質量を伴わないタスクなアレになってくると、探しても見つからないことは多く、もはや「自宅」である「脳」に存在しないに等しい。「脳」は、「信頼できるシステム」とは言いきれないのである。

 それで、GTDでは、「脳」というのは、「信頼できるシステム」にふさわしくないとして、紙なりなんなりの外部システムを推奨している。

 

いろいろ宿替えしていると、この信頼できるシステムができるかというと… 

 この信頼できるシステム、今使っているツールがその信頼できうるシステムになるはずなのだが、なぜならないかというと、よくツールを引越しているからだったり、全部を委託していなかったりして、中途半端な状態で運用しているからだ。

 それで、信頼できるシステムなどない、と思ってしまうのも確かにまぁそうなのではある。

 いずれにせよ、信頼できるシステムとは、システムがなんであれ、何でもそこに委託し、繰り返し利用することで成功確率を高めることによってのみ、醸造できるシステムである。

 というのが、今の私の「信頼できるシステム」に関する捉え方である。

 

 

全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

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【雑記】IKEAで15%クーポン還元あるなら一括購入or分割購入すべきか問題

IKEAのキッチン設備15%クーポン祭り

 最近IKEAで大きい買い物をした。キッチンの収納棚を買うことになったのだが、これがなんだかんだ資材をそろえて2~30万とかそんな値段になった。

 丁度IKEAではキッチンの設備を買うと、購入金額の15%がクーポン発行できるというキャンペーンを行っていた。1月はこのキャンペーンにかこつけて購入しようとしている人が多くて、IKEA キッチンプランニングサービスも予約でいっぱいだった。

 ところが、この15%クーポン、よくよく聞いてると使うハードルがむつかしい。

  • クーポンは翌日から利用可能
  • IKEA製品にのみクーポン利用可能(送料とかは適用されない)
  • 発行されてから3か月以内の利用可能

とのこと。

 20万買ったとして、3万円のクーポンがつく。やったー!3万円もいろいろ買えるぜ!! と最初は喜んだんだけど、

「そもそも、IKEAでそんなに買いたいものってある?」

という同居人の一言で思い直した。

 

IKEAで3万円、何を買うべきか問題

 3万ポイントゲットだぜー! と適当に喜んでいたが、現実的に何を買おうか考えると、そんなに買うものがないことに気が付いた。

 家具はもうそろってて追加で買う要望はない。確かにキッチンで収納用の小物を購入する予定はあるけど、どう考えたって3万円にはならない。

 じゃあちまちまご飯とかで使っていけばいいじゃーん!と思うがそうは問屋は卸さない。3か月の有効期限があって、つまり、3か月以内にまた買いに来いという。

 だいたいIKEAの何がネックかっていうと、3万円で割と買えるという点だ。

 

 例えば、まあキッチンで二人で済むからテーブルセットを買うじゃない?

 

www.ikea.com

 

 でも、本は置けるとこほしいよね~ってことでシェルフユニット買うじゃない?

 

www.ikea.com

 

 間接照明好きなんだ~ランプ買っちゃえ~って買うじゃない?

 

www.ikea.com

 

 ごはん食べたらソファでもゆっくりしたいね、てことでソファ買うじゃない?

 

www.ikea.com

 

 そうすると、こんな感じの部屋に整うわけだ。割といい(サイズは無視)

 

f:id:nomico:20180216130925p:plain

 でさ、これ全部、いくらだと思う?

 

 

 30,958円、なのよ。。。

 

 これら一式で、しめて3万とんで、958円で買える! それがIKEA!!

  しかし、こんな置ける場所ねーよ、としみじみ恐怖を感じるのであった。特に重量。

 

1回目は現金、2回目はクーポンで購入するという分割購入案

 3万ポイントがあったら何を買えるか妄想をしていた途中で、同居人からまたアドバイスが。

 

「あのさ、2回購入して、1回目のクーポンを残りに当て込むってのはどうかな?」

 

 ナイスアイデア! しかし、それをやって本当に得になるのか???

 というのも、2回購入するとなると、追加の料金がかかる。我々の交通費及び送料。送料は、精算単位で行われるため、2回分割購入となると、2回購入となる。

 しかもこのクーポン、買った当日は使えない! なので、我々の交通費も加算されるとゆー。

 そこで、こっから気合の計算式を考えることとなる。

 

本当に得なのかを調べるための怒涛の計算式

 1回で購入した際と、2回で購入した際の支払う合計額を調べつつ、どの値段を1回目で払えば一番現金を少なく出費しなくていいのか、そうするとどれぐらいお得なのか、というのを計算で調べることにした。

 目的は、現金を使うのを最小限に抑えたい

 わかりたいことは以下。

  • 1回購入での出費現金額
  • 分割購入での出費現金額

 そして計算するための前提条件としては以下の通り。

  • 全体の購入金額は20万円
  • 送料は1回につき3000円かかる。つまり、2回購入すると6000円
  • 交通費については今回は考慮しない
  • 2回目購入の際は、クーポンでのみ支払う(送料含まず)

1回購入での出費現金額

 まず一回の購入での出費は、以下の通り。

  • 1回目の購入 200,000円
  • 送料 3000円
  • 30,000円分クーポン発行

 これをまとめると、

  • 実際使うお金 203,000円
  • 残りクーポン 30,000ポイント(ただし3か月以内のみ有効)

分割購入での出費現金額

 次に、分割購入の際について考える。

 

 まず一回目の購入でx円分買うとすると、以下の通り。

  • 1回目の購入 x円
  • 送料 3000円
  • 0.15x円分クーポン発行

 

 そして2回目の購入で残りを買うとすると、以下の通り。

  • 2回目の購入 (20万-x)円(クーポン利用)
  • 送料 3000円

 

 これらをまとめると、実際に使うお金と送料は以下の通りとなる。

  • 実際に使うお金 x+6000円
  • 残りクーポン 1.15x-200,000ポイント(ただし3か月以内のみ有効)

 

 なお、クーポンは、2回目の購入金額を賄う予定なので、以下の方程式が成り立たないといけない。

 

  0.15x >= 200,000-x

     1.15x >= 200,000

            x >= 173,913

 

 これによって、1回目の購入は、 約17万4000円以上の購入が必要となる。

 

1回目の購入を17万4千円でしたとすると…

 実際は購入資材の価格で変わってしまうのだが、仮に、1回目の購入を17万4千円としたとしよう。

  とすると、分割購入は以下の通りとなる。

 

  • 実際に使うお金 174,000円
  • 残りクーポン 100ポイント(ただし3か月以内のみ有効)

 

ここで一括購入の場合を見ると以下の通りとなる。

  • 実際使うお金 203,000円
  • 残りクーポン 30,000ポイント(ただし3か月以内のみ有効)

 

 実際使うお金は、23,000円の差が生じる。クーポンはというと、17万4千円だと26,100円分となるので、差し引き3900ポイントが損になる。しかし、精神的な健康上としては、ポイントを有効活用できる方がいいよねぇ?

 

結論:分割購入した

 結論言うと、分割購入にして、クーポンの一部でキッチン資材を購入することにした。

 

 うちんちは、他の家具はすでにそろっているから、買い足す必要性がなかったので、ポイント一杯もらっても手持無沙汰になるので、こちらの方がよかった。もちろん、これから家に引っ越すので家具がない!て場合は一括購入の方が断然お得だと思う。

 尚、2回目の購入については、段ボールサイズで送れるものにしておいて、実際は990円で送れるようにして、送料は最小限にした。

 

 とまあ、ポイント併用の分割購入は、結構高価格な商品を複数買うのに使える技の一つだけど、よく計算したがんばったということで、ブログにてまとめた。まとめると、すっきりした計算になるのだが、やたら時間がかかったのはなぜなんだろう。