works4Life

飯と酒と時々GTD

書物

【本】「あなたの知らない脳」 認識の差異

まだ読み切れてないんだけど、今のざっとの感想。 あなたの知らない脳──意識は傍観者である (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者: デイヴィッド・イーグルマン,大田直子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/09/08 メディア: 文庫 この商品を含むブロ…

太宰治の魅力とはなんなのか

なんなのか、と言っておきながら私なりの最初の答えとしては下記の通りである。 退廃への憧憬。 これを、太宰治は実現しているからこそと思われる。 退廃といっても、回りがあくせく働いているのを尻目に自分は酒に入り浸り、どこからか金をくすねてきては、…

【食べ物】買いたい煩悩が止まらない!(同居人の) クリスマスシュトレンの陣!!

クリスマスと言えばプレゼントもさることながら、同居人と暮らす我が家ではシュトレンとパネトーネが目下の注目になる。 シュトレンとパネトーネは、クリスマス時期に食べる外国のお菓子である。シュトレンは小麦粉に干し果物をまぜまぜして焼きしめ、最後に…

面白いけど全く役に立たない食事系マンガ「ダンジョン飯」(レシピ付)

ここ最近いろんなところで食事系のマンガは排出されていて、食傷気味であったのだが、おもしろいマンガだった。 このマンガ、食事系マンガである。 ただし、ダンジョンの。 ■ダンジョンでの食事事情 ダンジョンとは、所謂ふぁんたじぃとかドラクエとかファイ…

「時は流れず」読書ログ

時は流れず (1) 私たちの考えている過去や未来といったものは、それは単に思考の産物である。時が流れているわけではない。時が流れている、と私たちが感じているだけにすぎない。 という要旨にいたく同意。 (2) 過去は変えられぬもの、と知っていなが…

読書ログ 忘れる人の忘れるためのメモ 「忘れられない脳」

「円城塔先生が読書メーターで褒めてた本を勝手にまとめた - 基本読書」から知った円城塔先生が読書メーターで褒めてた本シリーズその2。よい本でした。特に、、「偉大な記憶力の物語」と合わせて読むと、とても面白いです。同じ記憶力なのに、まったく別物…

GTDとは、自分が導きだした答えを信頼する方法

ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法 デビッド・アレン 二見書房 ( 2010-11-26 ) ISBN: 9784576101712 nomicoの本棚で詳細を見る MediaMarker GTDの本が出た! 早速買って読み始めている。…

読書ログ 「偉大な記憶力の物語」 誰も知らない他人の鮮やかな世界

自分の見聞きするものは、それほど他人と変わらない。という前提にもならない前提は、覆されるわけがないが故に、前提ですら思っていなかった。まさか、その前提があっさり覆されるとは。 まるで写真を切り取ったかのような記憶の背景には、理路整然からは…

読書ログ 「お金の大事な話」でした追体験

私にとって、本は仔細に刻み込まれた魔方陣そのものだ。魔方陣は、異界へ導くゲートであって、この世ならざる場所へと誘う。魔方陣の作りし者の、再現しようとしたものに、深く深く潜りこんで行けるのだ――などという酩酊するような経験は、本を大概に読んだ…

或る日記――阿久悠の場合

ただ、自惚れたいい方をするなら、あのとき僕が書き続けていれば、今こんなに歌が痩せずにすんだのではないかとも思います。 ――「日記力―『日記』を書く生活のすすめ」より 小学校に入るか入らないかの時分、私は「UFO」がとても大好きで、自分でレコードを…

「ストレスフリーの整理術」新訳版によせて

新訳版を入手した プレゼントキャンペーンに運よくあたり(有難うございます)、今私の手元に新訳版がある。「仕事を成し遂げる技術」と「ストレスフリーの整理術」が揃ったわけだ。これらの原本として「Getting Things Done」があるわけだが、思うところを…

君の行動がおかしいわけではない?『エマジェネティックス』

直感力セミナーに行ったというエントリーで話した、わけのわからん行動の一旦で買った本を紹介したいと思います。私がウェブから気になって、いてもたってもいられずに、本屋に買いに行ったことは、ここ最近ではありません。通常はウェブで読みたくなったら…

本の感想:『創造学のすすめ』

創造学のすすめposted with amazlet on 07.08.25畑村 洋太郎 講談社 (2003/12/16)売り上げランキング: 10755おすすめ度の平均: 抽象度が高いので難しいかも 良い本ですが根気は必要Amazon.co.jp で詳細を見る はじめに コメントをいただいた方からお薦めされ…

『仕事を成し遂げる技術』感想

『仕事を成し遂げる技術』のこまごました感想です。