works4Life

飯と酒と時々GTD

【GTD】新しいGTDツールを探そう~fitzNOTEからDoit.imへ~

ひさびさGTDについて。というかGTDのツールについて。

GTDとは行動管理手法の一つで、収集・処理・整理・レビュー・実行というサイクルを繰り返せば素敵な世界よこんにちは、となるようなそういう代物である。

私のタスク整理も、実現度はは30%もないかもしれんがGTDがベースになっている。問題は、GTDでいうところの信頼できるシステム、つまりツールとかソフトなわけであるが、そろそろfitzNOTEから卒業すべきかなと、今更そういう結論に至った。

他のツールに浮気するのは、どうにも合わない部分があるからもうそろそろ限界なんだということに。

 

fitzNOTEを見直してみよう

何度も浮気を繰り返しては出戻っているので、執着はないのだが、他に宿をかえたがるようなツールがないのも事実である。なんで、ちょっとここで一旦思い直してみようと思う。fitzNOTEのいいところ(これがあるから戻ってしまう)と、わるいところ(やっぱりここがダメだから新しいツールを探すのよ!)を見直し、何があれば私は他のツールに行けるのかを。

fitzNOTEのいいところ

まずfitzNOTEのいいところについて。毎回戻ってしまう理由。

(1)全項目に対してメモ書きができ、しかもショーカットで簡単に移動できる (2)全項目にリンクが張れる

(1)は毎回fitzNOTEに戻ってくる原因の一つ。fitzNOTEはアイデアツリーのみというシンプルなオブジェクト構成のため、ショートカットで各項目に移動するのが簡単です。しかも項目を作るとそこにすぐにメモ書きができるので便利である。

通常のタスクツールであると、項目構成は複雑であり、タスクを作ってもそれに対してメモを記載しようとなると、ピョンとショートカットでアクセスすることができない。めんどう。非常に面倒である。だいたい、タスクの文章一文で作業が完了できるのなら、こんなにタスクツールが席巻しているわけではなかろうに。しかしタスクを実行するのにメモを書ける場所は重要、という考え方はあまり浸透していない。

(2)は地味に便利な機能。ルーチン系のタスクでまずこの資料にアクセスする、て貼っておくと、そのまま立ち上げることで実行できる。これは、タスクをフラグにして次のアクションをスムーズに実行できるという、GTDの道理にかなった機能である。

しかし世のタスクツール作成者はわかっていない。いかに関連する資料を探すという作業自体から免れたいかを。しかし、タスクツールを作る人間は総じてツールを作るぐらいにはマメなので、OSのパスから実行できる機能を作ろうとかそいう機能はあまり見かけられないように思う。まぁOS依存するから展開しづらいってのはわかるんだけどね。

(2)に関しては正直あきらめているのでいいんだけど、(1)がどうしても強力である。いろんな機能がてんこもりのツールがあっても、使うこと自体が面倒くさいと、fitzNOTEの判定勝ちになってしまうんである。

 

fitzNOTEの悪いところ

次に、fitzNOTEの悪いところ。

(1)全項目が表示 (2)スマートリストが全くない

私がこれらに気が滅入ってやっぱり新しいツールを探そうと毎回決意する理由でもある。

(1)の全項目表示の件は、結構きつい。クローズしても、オープンしても全部見えてしまう。とにかく全項目が見えてしまうために、いらんものも目にとまってしまい、非常に不愉快になるのである。毎回項目の多さに辟易してしまい、結局は新しいツールを探そうか、という気になってしまうのだ。

(2)のスマートリストが全くないのは、更にきつい。実行中・期限付き・期限切れ、といったものについては絞り込みができるにはできるのだが、それ以外が一切ない。だから私がカレンダーリストを使いたいとか、プロジェクトのリストを見たいとかいった場合には、毎回検索画面を広げて特定の条件で検索しなければならない。

ところが、私は、その検索条件を覚えることはせず、なおかつどういう条件ですればいいかな、と考えること自体を行いたくない。もっともである、機能はそういう作業を軽減するものである。そんなわけで、そういうカレンダーリストとかネクストアクションリストとか、プロジェクトリストとかがやっぱりすぐに見れる環境にあこがれるよねー、と夢を見てしまい、何度目かのツール探し行脚に進むというわけである。

 

fitzNOTEに出戻る法則

ショートカットで使いやすく管理できてメモがきができる > スマートリストなどの多種様々な機能と媒体

それでもfitzNOTEに戻ってしまうのは、上記の公式がなりたつわけで、使いやすさがどれほど利用する際のアドバンテージになるかがわかるだろう。

でもね、やはり結局戻ってはfitzNOTEの悪いところに辟易して新しいツールを探す繰り返しである。そんな中、新しくソフトを使い始めている。

 

Doit.im

[browser-shot url="http://doit.im/ja/" width="600" height="450"]

最強のタスク管理術GTDの実践に最高に便利な「Doit.im」.というブログの記事を見てDoitを使い始めた。

実は、iPad miniの方ではTodo Cloudというのを試しに使っているんだけれど、どうにも合わないというか面倒くさい。だましだましTodo Cloudの方を使ってたんだけど、不愉快になるのは意味があるわけで、このまま使っていっても気分が不愉快になるだけだろう、と思って再度別のツールに手をだしてみている。

手を出した理由はいくつかある。

・目標がある ・レビューステップがある ・Windows版のソフトがある

この中で一番目に引いたのが「目標がある」点だ。上記では書いていなかったが、目標-プロジェクト-タスク、といった関連性を持ちたかったのがいまいち表現できずに困っていた。それができそうなので、今の私に合ってるんじゃないかと思ったのだ。

次にレビューステップがあること。GTDのソフトは数あれど、レビューステップをまじめに実装してるツールはあんまりない。内容はどうあれ、立ち止まってみよ、という指標があるのはありがたい。あんまり機能的には期待はしていないけど、考え方がいいなとおもった。

そして最後のWindows版のソフト。最近はブラウザインタフェースでもいいのが揃っている。だがしかし、ここは敢えてWindowsソフトで使いたい。コピペとかショートカットが使えるとかそういうアドバンテージがあるのだ。

そんなわけで、結構期待しているDoitなのだが、どうなることやら。使えるといいのだが、今後に期待である。