works4Life

GTDメインのタスク管理と生息してますログを記載しています。

【雑記】定点観測 2018/08/31

定点観測は、自分のタスク実装を定点的にみていくための記録です。金曜記載。

 

仕事の状況

  • 変化なし(細かい指標を出していたものの、さっぱり変動がないため一旦取り下げ)

正しいポモドーロテクニック、会議の時間はどうすべきか

 目標のポモドーロ数を収穫できれば、その日はOKという扱いにしてきたが、会議の時間を収穫するのは難しいと感じるようになった。

 そもそも、会議の時間をポモドーロとして収穫すべきか。

 ポモドーロの収穫条件として「集中していること」というのがあるのだが、そんなに会議に集中していない時もあるから、ポモドーロとして収穫するには微妙である。

 

 私の結論的には、会議の時間はポモドーロ数とは別にカウントすることにした。そもそもmtgに合わせてタイマー回すのも難しかったしね。

 

ポモドーロ数に、今日どれだけ仕事をこなすかという別の意図が含まれつつある 

 最初は順調だったポモドーロテクニックだったが、いくつかの状況では計測しにくいことがわかった。

 一つはミーティング。上記でも記載した通り、そもそも集中しているとはいいがたいことからもあった。もう一つは、人とやり取りするのが多かったりする場合。

 そうすると、想定していたポモドーロの収穫量には間に合わなくって、ちょっと運用を考えなおしていたのがミーティングで、別集計にすることにした。

 

GTDの総合リストはTodoistからTrelloに移行した

 移行作業も終了し、GTDの総合リストはTodoistからTrelloに変わった。Todoistは、Descriptionがかけないのがつらかったのと、リスト構成がやっぱりなーと思うところがあったのが、やはりそこらへんで運用が合わずに敗退となってしまった。

 TrelloはTodoistよりも情報をおく面積があって、Description、コメント、添付ができる。画像もクリップボードから添付できることが判明した(ここ重要)。

 

「集中している」とは?

 ポモドーロテクニックのポモドーロの収穫には、集中していることを大前提としている。ある目的に対して取り組んでいる、ということで、ここの中では声をかけられたり、ウェブサーフされたりすることは、邪魔された!というカウントになってしまう。けれども、人によっては声をかけられることも含めて集中している場合、てのはあるんじゃなかろうかな。