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飯と酒と時々GTD

GTDとかEmergeneticsとかそこらへんの整理用テキスト

私がGTDを推しているのは、もちろん自分に効果があって他の人がやってもハッピーになれるからだ、と言うのを信じているからだ。GTDは仕事の中間作業である、仕事の管理作業を楽にしてくれる。本当はこの部分で非常にエネルギーをとられているのに、それには気づかずに仕事をしていて、それで大丈夫だって思っているところがどうにももったいなくて、腹立たしい。せっかくこんなに楽になるツールがあるのに使わないなんて! と思ったりすることがある。これがまず発端だった。

所変わって会社である。会社に所属していることには、メリットもデメリットもある。働く人が会社から得られるメリットは、

  1. 作業の負荷分散が可能
  2. 個人じゃできない大きな仕事が可能
  3. 好きな仕事に積極的に集中できることが可能

といったようなものがある。補足しておくと、(1)は、一人じゃとてもできない仕事量があると、他の人に割り振れたりすることができる。障害があっても、仲間がいっぱいいるので、一緒に対応してくれたりする。(2)は、一人じゃビッグな仕事を取ってきてそれに携わることができる。個人だと仕事を取ることもさばくこともなかなかにできない。(3)は、会社の中の仕事はいろいろあるので、自分が好きな方向に進めるように、努力したらできる可能性があることだ。個人でできなくはないとは思うが、意識して行う必要があるかもしれない。

働く人が会社から得られるデメリットは、下記の通り。

  1. 間接作業がいっぱい
  2. 通勤時間がいっぱい
  3. 会社を運営するための時間が割かれる

(1)は書いといてなんなんだが、個人にも言えることだけれども、仕事を管理するような、とか工数計算とかそういった管理作業が必要になる。(2)はその名の通り、まぁ個人だからといって発生しないわけでもないし、通勤時間をそもそもデメリットと捉えていない場合もあるんじゃないかもしれないけれども、ここでは作業的時間がカットされる、という点でデメリットとしてあげておく。(3)は、(1)とも被る感じであるが、方針を決めたりそういったようなことである。まーこれも個人でやんないわけではないけれども、個人以上に大幅に時間がとられて部門なんぞもできちゃったりしてとかそういうこと指す。

上記は、会社の具体的な利益に直結しない作業が大いに含まれることを指し示している。

そういう様々なメリットデメリットを考慮しつつ、企業で働くことを選んでいる人がいる。私もその一人だ。この時に会社に働く心意気は、私は会社に役に立ちたいし、それに対して給料が払われるべきだと思うし、何より会社という大人数で働いたことによる、ダイナミックな効果を与えたいと思っている。1+1が2以上になる可能性があるのが、大人数で働く醍醐味だろう。その醍醐味を味わいたいと、少なくとも私は思っている。しかし、実際の会社はそううまくいっていない部分が多い。なぜだろう?

私は会社に働くのは嫌いじゃない。ただ、私は会社に働くことでうんざりする気持ちになるのは、とても嫌いだ。働くのは好きだ。お金がもらえる、達成感がある、お客さんに喜ばれる。