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works4Life

飯と酒と時々GTD

第25回GTD勉強会ログ ~ 年末も近いので頭の大掃除!収集ステップ2時間コース ~

人数も少なかったので、ところ変わって品川駅のスタバにて収集ステップをしました。あそこは寒いので、冬は無理です。

さて、今回はカフェで収集ステップを2時間やりました。今回の参加者は4人です。

いやー場所が変わると、さっぱりやり方がぬけちゃって困りました。毎回、はじめの挨拶→アジェンダの紹介→自己紹介→メインの話、という風に進めているんですが、アジェンダ紹介とか自己紹介とかすっぱ抜けました。人数少ないとこういうルールも弱くなりがちですね。

 

GTD勉強会で2時間程収集する時で厳守のルール

GTD勉強会で収集ステップをする時のルールが一つだけあります。

  • 手で書くこと

PCとかを使うことを禁止しています。

 

理由は二つ。

一つは、書くと書く作業に集中できるから。もう一つは、書くこと自体に結構エネルギーが消費されるから。

まず一つ目の、書く作業に集中できることについて。

例えば、ものすごく焦っていたりものすごく不安になっている時とかに、気になることを書いてください、てするじゃないですか。で、実際書く。書いている時の自分を思い起こすと、その書いている間は別に焦ってたり不安にはなってないなーと、書いてることに集中するので、その時ばかりは、感情から解放されるのです。最近、この感覚が面白くて、それでこの集中ステップではそういう体験をしてほしくて実施してます。

それから、もう一つ目の、書くこと自体に結構エネルギーが消費されることについて。

等価交換、てあります。物理でもマンガでも、知識はなんでもいいんですが。私はこの意識は結構バカにできないな、て思ってて、それなりのエネルギー量を消費しないと、新しいものが入りにくいんじゃないかな、と思っています。

手間暇かけた方が愛着が湧くとか、手に入れるまでに時間や苦労がかかった方が達成感があるとか、そういったものも、私の中では等価交換だ、と分類されてます。何かを入れるには何かを捨てなければならない、というのも場所としての等価交換ですね。

そういう、物理的な行動を付随した作業というものを、私たちはだんだん減っていっています。しかし、私が最近重要だと思っているのは、そういう物理的な行動の経験というものです。

そんなわけで、今回の収集ステップを使って、物理的な行動のもたらす効果というのも、合わせて体験できたらなーと思いつつ、「手で書くこと」を厳守ルールとして実施しています。

実際書いた感想

私が書いた内容は、2時間で約150項目。やんなきゃいけないことは、思ったより出てこなかったので、その時思いついた言葉を収集することに集中しました。そんなわけで、収集の仕方はものすごく連想的に行っています。不思議なことなんですが、やらなきゃいけないことは全部出し切ったわけではないのに、思った以上にスッキリしました。

そう、思った以上にスッキリして、私自身が期待を裏切る結果になりました。いやー、やってみないとわかんないもんですね。

私はもともとメモをすることが多いので、さほど書くといったってそんなに効果はないだろうと、思っていました。それだけに、自分の気になっていることを、書きだすだけで、こんなにスッキリするなんて、と改めて実感したわけです。

他の人の収集ステップの風景

さて、他の人はどんな風にされていたのか紹介しましょう。

Aさんの場合-Rhodiaの大判ノートに収集する

Aさんは、今回初めてGTDの2時間の収集ステップをしました。Aさんは、Rhodiaの大判ノートに書きだしていました。

収集をはじめた当初は、ランダムに出てきて洗い出しきれないと思って、最初にまず特定の思い出すトリガー(例えば部屋や本棚等)を抽出し、それらのトリガーについて収集っするといった手順を踏んでいました。

書いてみると、実行してみたくなるので不思議だと、コメントされていました。

Bさんの場合-Moleskineの手帳に収集する

Bさんは、1年ほど前からGTD勉強会にされるようになって、その時期あたりからGTDを始めています。収集した項目数は100項目ぐらい。実装もいろいろと変遷を遂げていて、Moleskineの手帳を利用して収集していました。書いている内容も、文字だったり絵柄やアイコンみたいなのもあったりしています。

収集の内容は、処理しきれていない、最近のレシート等をみながらだったりしています。

書いてて安心する、書くのは思い出しながらの収集がしやすい、とコメントされていました。

Cさんの場合-Rhodiaのメモに収集する

Cさんは、GTD勉強会をはじめた時期から参加してくれています。その間にすんばらしいGTDツールを作って、みんなを驚かせていました。

さてそんなCさんですが、基本のGTDツールはRhodiaのメモです。今回はRhodiaのメモを見返さずにずっと書いていくという方針で実施されていました。収集した項目は、Rhodiaメモが3冊目か4冊目ぐらい。

今回は、「会社のこと→家のこと→会社のこと」といったように、連想的に思い出すようにして収集したとコメントされていました。私はいつも連想が大抵なので、今までどうだったのかと確認したぐらいです。

 

収集の仕方は連想的がいいのか、シーケンシャルがいいのか?→どっちも利用する

上記でログを書いてて気になったのは、収集の仕方です。連想的、カテゴリを潰すようにして、などやり方はいろいろあります。

収集ステップでは、どっちも利用するのがいいです。

連想攻めが得意なのか、カテゴリ(もしくはトリガー)攻めが得意かは人それぞれです。最初は得意な方から実施し、行き詰まりを感じたら、次にやってない方を実施すればいいと思います。

ここで重要なのは、やり方がというより、どうすれば「気になることすべてを網羅できるのか」、です。その目的のためには、いろんなやり方を利用するのが一番ベストだと、私は考えています。

12月のGTD勉強会は、忘年会込みの懇親会です。

はたして人が集まるのかという不安を抱えたまま、忘年会を開きます。開催日は、12月第2週か第3週の、金土あたりを予定してます。近々連絡しまーす。