works4Life

飯と酒と時々GTD

書き尽くす理由

Draftsのカテゴリを作ったのを皮切りに、pomeraも買った。Draftsを活かしきるためにも、もっと気楽に文章が書けるツールがほしかった。

気楽に文章が書けるツールというと、私の中ではMobileGearMK32/64が最高峰だった。随分昔の記憶だからいい記憶しかないかもしれないが、電池で動くこと、重さが500gたらずであること、復帰が速いこという3点が魅力的だった。

話を戻そう。どうして書き尽くすのか? GTDを初めて、処理しきれない「物」は私の悩みでもあった。一切合切を「物」として取り扱う場合、どうやって手早く処理をするのだろうか? しかし、そんな処理機構から外れているものもある。B5の無地ノートだ。

このノートについては基本的に処理を行わない。というのもこのノートに書かれているものは基本的に決まっているからだ。Referenceリスト。ここを起点に作業が発生することはあまりない。

けれども、と思った。このノートには落書き程度のものも存在する。しばらくして、B5のノートに収まりきれないもうちょっと気軽なサイズを求めて文庫本ノートを買った。

2冊目にはいけたが、2冊目が全く活用できなかった。なぜだろう? 文庫本では大きさが大きさだけに、使い回しをしようという気持ちにならないからだ。B5はそのサイズからして、後で見返すにも、なんとなくしやすい。しかし、文庫本はいまいちそういう対象にならない。

で、話を戻して。今更なんだけど、これらのメモ書きは、確かに今後のために書いたものだけど、今後必要になるかどうかはまた別の話だ。ただ、ひとつ言えるのは、書くことによって、その内容から一旦の決着が着く。そうして忘れられる。

一度でも想起されたなにがしかは、その末路を探して頭の中を浮遊する。揮発性の高くて、すぐに頭の中から消え去るものもあるし、そうでないものもある。揮発性の低いものは、そのまま頭の海の中で沈殿し、ヘドロとなる。

人間の消化器官でも、排泄器官があるものだ。情報の排泄器官が、この書き尽くすという行為に他ならないのではないだろうか?

自分コメント

文脈ないし。