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works4Life

飯と酒と時々GTD

すみません嘘をつきました。『IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」』は、5/7が本格販売です。

のっけから嘘をついてしまいました。どうやら頭の配線で、GWが明けたら発売!という気持ちになっていたらしく、5月6日が発売日とばかり思ってしまいました。どうもすみません。

 

今回は、この本の主題の考え方の「つまみぐい勉強法」について簡単に説明します。

 

「勉強もさー、つまみぐいみたいに気軽に考えればいいんじゃないの、どうせ終わりはないんだし」

とかなんとか誰かが言い始めたのがきっかけで、この本は大いに「つまみぐい勉強法」というコンセプトに傾いて行きました。

私が勉強法の中で一番気になってたのは以下のようなこと。

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(注:黄色い人というのは、エマジェネティックスの思考スタイルのうち、コンセプト型のことを言っています)

勉強法ってたくさんの本が出ているけれども、局所的な状況に対して言われるのが大抵であって、それらをつなげる考え方がないなーと思ってました。

それで何が困るかというと、あの本ではああしろって言ってやってみたけど最初はよかったけれども、途中からダメになってしまったりして、次の本でこうしろって言ってた内容に始めたら、なんだか蓄積した感がないんだよね。

会社の仕事もそう。ペーペーのころって、単発的でいかにも成長してます!的な仕事に当たれるのはそんなにないので、そこらへんで約1年目~2年目の中途半端な時期になると、本当に自分はちゃんと成長してんのかな、と不安になってきたことがあるですよ。で、しばらくして3年目ぐらいになると、なんとなく仕事できる感じになって、ここらへんで「オレにはもっと別のステージがある!」とかなんとか思っちゃって、転職したい気持ちになるのね。で、そこで転職するのも一興、そのまま残ってビッグになるのも一興。で、しばらくした後、またやっぱり同じ気持ちになってくる。特に別の仕事を任されはじめると、うまくできてたはずの仕事がまたうまくできなくなって、本当に自分成長してんのかな、と不安になるというループになるわけです。

まだ会社は仕事しているし、お金もらったりで、それなりにまぁいいか、という気持ちになれるのです。

しかし、勉強だとそうもいかないわけです。広い航海の真っただ中において、英語をやっては挫折、また英語をやっては放置、また英語を試みては…といった繰り返しをして、「パトラッシュ、もう疲れたよ…」と言ってしまいたくなるもんです。

とにかく、局所的な勉強法群を繋げる考え方があって、今まで勉強してきたことを全て蓄積できるような考え方ができれば、もっと勉強を取扱いやすいことができるんじゃないかなーと思ったわけです。それから、「あの勉強法ができなかった! なんて自分は無力なんだ・・・!」という無駄な罪悪感もなんとかとっぱらいたかった。

一回二回だったらまだ大丈夫。けれども、これが十数回、二十数回も同じようにできなかった事実が重なってくると、いくらそれらの本が、本が想定している状況と、今の自分の状況とが異なることを知っていたとしても、自分はできない子だ、という無力な感覚にとらわれてくることがあります。そういうのってとっぱらいたいな、て思いました。自分のためにも。

で、そこでまとめた考え方が、「つまみぐい勉強法」。「つまみぐい勉強法」は、次の3つの価値から構成されてます。

  • えいやで、すぐ始める
  • ほかの勉強へすばやくスイッチする
  • 対象は変わっても、勉強事態は続ける

「つまみぐい勉強法」では、勉強をつまみぐいすることを推奨しています。とにかく続けることを優先するために、合わないなぁと思ったら次へゴー!ということをオススメしてます。

 

IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」
奥 乃美, 渋川 よしき
技術評論社 ( 2010-05-07 )
ISBN: 9784774142593

 

おまけ

初期の頃のホワイトボードのドラフトから。(注記:本文はこのようなマップ上にはなっておりませぬ)

無駄にマインドマップ的にまとまっているので見せたかっただけでした。。

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