works4Life

飯と酒と時々GTD

Weekly Report 2007/01/24

今週やっていたこと

その場しのぎ用GTDその後

 先週は飛躍的にgtdの理解が深まりました。契機となったのはやはりこの方法を行ったことです。

 仕事その場しのぎ用GTDの適用方法 ≪ works4Life

 その後ですが、1.収集のスコープは仕事のみとなっていますが、2.処理、3.整理を行い、Actionリスト、WaitForリスト、Somedayリスト、Inboxリストを実際に作って運用を継続しています。  リストはそのまま紙ベースです。私の場合、GTD単位でのプロジェクト数が10個以上あるので、どうしても割り込みタスクが非常に多いのです。そのため、一番アクセスしやすいリストの形態となると紙になります。これがもうちょっとプロジェクト数が少なかったり、スパンが長かったりしたら、デジタルでも問題ないかもしれません。

 とはいえ、上記の運用でもその場しのぎ用だったために、すこぶる支障が出てきました。その支障の源というのがクリアファイルです。結局、原本にあたってそのままの内容に則り、マニラファイルの取り寄せを今日しました。  マニラファイル―個別ファイルという名前でよく見かけるあれです。上記の適用方法と同じく、私用でもGTDの適用を行おうと思って、クリアファイルとノートパッドを先週末買いでした。マニラファイルにしなかったのは、市販で売っていた個別ファイルがあまりにかわいくなかったからです。なので、できれば使いたくはないなーと思い、ひとまずクリアファイルを20枚ほど買って、とりあえずクリアファイルでプロジェクト資料を作るところから初めていったのです。  私用はそれほど参照の頻度はないのでそこまで問題にはなりませんでした。寧ろ問題なのは職場。とにかくクリアファイルを探すのが極めて面倒。そんなわけで原本に従い、マニラファイルの購入を決断し、早速取り寄せました。オフィスデポという会社で、マニラファイル100冊(レターサイズ)を取り扱っていて値段もお手ごろでした。この文具は基本取り寄せらしいので、一旦在庫を聞いて取り寄せしてもらうか通販するのがよいかと思います。

 なので、その場しのぎではクリアファイルを用意するがよしと書いていたけれども、あれはすぐさま訂正して、本当はマニラファイルか、インデックスのあるフォルダを用意をするのがよいでしょう。  トレイも用意はしたものの、あまり役立ってはいません。。 仕事は大抵リストで事足ります。でもプロジェクトシートは各プロジェクトのログを記入する必要があるのでやっぱり手放せません。

 プロジェクトに関連する資料はどうやって整理をしたらいいのか、ということも、「仕事を成し遂げる技術」の本で書いてあります。ところが、web上だと理論とリストがやたらフォーカスされていて、このような資料については特に書かれていません。私が仕事上ネックだったのは、寧ろこのいろんな仕事に関してのファイリング方法と運用方法でした。そのため、「仕事を成し遂げる技術」の本を買ったのは正解で、GTDに関して理解が深まったと思っています。不思議なのはウェブの情報だけでGTDをはじめた人々のその後についてです。つまづきはしなかったんだろうかとちょっと不思議に思っています。

週次レビューを行いました

 それから、今週の週次レビューは、ようやくまともに2.処理を行うことができました! といっても、家の中の触らずじまいだった二つの紙袋の封印を解いただけですが。。それだけでも大きな進歩です。この二つの紙袋の中と、今までのリストをプロジェクト化して、あっという間に二時間たってしまいました。今週はこれで時間切れで終わりです。来週はそれなりのレビューを行いたいところ。。  感想はというと、確かにすっきりします。というよりはじめてスッキリ感を感じたところです。ポイントとなるのは、物理的な「物」、なんでそこにあるの?というようなアイテムについても、2.処理を行うことがポイントだと思います。頭の中にあるのはもちろんのこと、家にあるさまざまな所在無き物体についても1.収集の対象にすればもっとスッキリしていくことでしょう。

GTDのポイントとなる点

 GTDでよく言われる点は頭から覚える情報を追い出すことなどがよく聞きます。それ以外にもいくつか重要なポイントが潜んでいることは確かでしょう。今の所考えているのはこんな感じ。

  • 覚えておくべき情報を頭から追い出す
  • 実行すること(Actionリスト等)と資料(フォルダ)を分離化する
  • 資料の粒度を揃える(ひとつの定型のフォルダに揃える)
  • 時間軸にとらわれずに実行することを捕らえること
  • 定期的にリフレッシュし、リストや資料の整理を行うこと