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禅に繋がるタスク管理の活動とは

禅と、タスク管理の匠技 - GTDTIMES-TLS-JP

まとめとしては、禅も、GTDも、頭の中にあることを取得し、次に今この瞬間に取り組んでいることにしっかりと注意を向けて、心を落ち着かせ、平静状態になる様子を楽しむための方法です。

via http://gtdtimes-tls-jp.works4life.jp/2009/08/10/zen-and-the-art-of-task-management/

 

上記は、GTDTimesからの翻訳記事になります。見出しのリストは以下のとおりです。

  • ‘水のような心’
  • 頭から取り出そう
  • ボトムアップ・アプローチ
  • 「穏やかな心」が私たちの向かう方向を示してくれる
  • 究極のライフハック

この記事は、どちらかというとGTD中級者~上級者向けです。GTDという単なるタスク管理が、どのように心の平穏に繋がっているのかを、禅や瞑想と関連付けて説明しています。

この記事では、禅自体もGTDと同じく、頭から気になることを取り出す方法だと説明して、だから禅とGTDは似ていると結論づけています。その二つの共通点は「水のような心」であり、どのような方法を行っているのかというと、「頭から取り出そう」そして「ボトムアップ・アプローチ」です。その結果、トップダウン・アプローチも目指している、しかるべき方向を示すには、「穏やかな心」がありさえすれば自ずと向かうことができるだろうというような、話の流れです。最後の締めとして、Merlin Mann氏も禅の心得が、最終的なライフハックだろうと告げていたとの紹介で、この話はまとめられています。

この記事からは、以下のようなことが読み取ることができるでしょう。

  • GTDをやって気持ちが落ち着いてきたが、それはどのような状況なのかが少し垣間見える
  • 禅とGTDとがどのように似ているのかを知る
  • 禅とGTDと似た経験を共有する

どうして似ているのか? ということについてはあまり触れてないように思います。

 

私自身は、禅とGTDとが大いに似ている! ということをおおっぴらにはいえません。というのも、私は禅というものがそもそもあまり理解していないからです。しかしながら、いろいろ見るだに、世界各地に数多に存在するアプローチのいくつかは、一つの目標を目指しています。つまり、どのような外部環境であったとしても、心の安寧の地を見つけるには。

禅もGTDも、行動するというアプローチに基づいて、この心の安寧の地への梯子を、最終的に歩むことができます。しかしながら、禅やGTDのみならず、何か一つのことを極めると、最終的に心の安寧の地に向かうように梯子がかけられることは確かでしょう。なぜなら、一つのことを継続すること、その今までの道のりが、最大の心の安寧に貢献するからです。

 

具体的には何をしろと言っているのか? つまるところ、「四の五の言わずに今すべきことに集中しろ」この一言にしか尽きません。