これが割と大変だった。
さて6日目は、同居人が留学して追加で海外に荷物を送った時のことをまとめておく。
どこから送るのか?⇒日本郵便
まずは送れる業者選定。とりあえず身の回り品(新品じゃないもの)を送るとなると、日本郵便になった。
佐川もヤマトも海外宅配はあるけれども、身の回り品となると取り扱いはなし。ヤマトも昔、身の回り品向けの留学宅急便があったけど、コロナあたりから休止している。
Fedexとかあるけど、金額が2~3倍ぐらいかかるのでなし。
新品オンリーと身の回り品込みとで難易度が異なる
新品の荷物は中身が変なもの入ってない、という保証ができてるので問題ない。もちろん梱包は解かない(保証ができなくなる)。
そんなわけで、身の回り品となると、明細を電子で記載する必要がある。「国際郵便マイページサービス」というのがあるので、そこで記載する。
www.int-mypage.post.japanpost.jp
薬用品には必ず「アルコールはいってないよ!(英語)」みたいな感じの明細をしつこく書いていた。
で、郵便の人が来て明細チェックして支払いする。
新品なら最悪、転送コムとかいうのがあって、こっちに任せる方が断然楽である(実感)。
重量制限
このくらいの分量でこれを送りたい!
しかし重さがいろいろあるため、こっちはOKこっちはNGという話になる。
最終的にどんな画像で精査したかといえば、以下のような画像による。なお、ポストイットはグラム数を示す。
こう、要望出す時は好きに出すよね。あんことか。
重量制限でボツになっちゃったけど。
あと、アルコール系はダメそうだから薬用品はしつこくアルコールないタイプを探していた。
あと肉系もダメらしい。