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GTDメインのタスク管理と生息してますログを記載しています。

【食べ物】大山山麓天然水 結(ゆいのみず)はうまかった。その他好きなお水。

 

 

 会社のお歳暮のおさがりでもらったお水なのだが、うまかった。まろやかで飲みやすい。まだ余ってたらもう一本もらおうと思ったけれども、なかった。残念。

 水について、これがうまいこれがいまいち、ていうのってあんまり出てこない。この水は趣味じゃないから飲まないようにっていうのはある。evianはあまり好みではない。だが、この水は飲んでておかわりしたいと思ったお水だった。まじうまい。ちょっと通販してもいいかなって思うレベル。

 岡山のアンテナショップにないんじゃろか。

 

家は財宝温泉

財宝 天然 アルカリ 温泉水 2L×12本

財宝 天然 アルカリ 温泉水 2L×12本

 

  家では財宝温泉を定期購入している。購入するようになってから随分経つので、馴染みすぎちゃって、この水がうまいかどうか、ていうよりこの水が標準ていう扱いになっている。

 お茶とかお米たく時はこのお水と使っている。我が家には、水には厳しい同居人がいて、その同居人がいいと言っているのだから大丈夫。以前住んでた賃貸も、「水道水がおいしい」という理由が大いにあった。水道局のタンク近くに住んでたもんな。

 財宝温泉は、もともとは他の友人が使っていたのをみていて使い始めたお水だ。かれこれ10年以上も前かぁ。よく使っている。

 

地元の名水はごろごろ水

 私の実家は奈良で、奈良の名水というと『ごろごろ水』である。小学校の頃、この名水を飲みに行ったことがある。

 おいしい。確かおいしい。多分おいしかったと思う。んだけれども、記憶も大分昔の上、山の奥の奥の方にあって、当時は山道を通って朝早くから行ったもんだから大変料も加算されているような気もしなくもない。でもこれでまずかったら山水は全部あかんじゃろ、て感じなのでおいしいと思う。

 到着するまでにおそらく2時間はかかってたんじゃないかな。おかしい、我が家も奈良だったはずなのに、奈良(中部よりちょっと上)to奈良(中央よりちょっと下)で2時間てどゆこと。

 

 

 そんなごろごろ水が、商品化した時には、「これであの大変な道なりを行かずとも飲めるわけね!」と喜んだものである。

 

名水の里 ひょうたんから水 350ml×20本

名水の里 ひょうたんから水 350ml×20本

 

 

 しかし、デザイン性を加味しすぎて、デザイン料でかなり分捕られたお水になっている。意識が高杉君である。

 

 もうちょっと手ごろなのはないのか。。 あった!

 

 ラベルのデザインはもうちょっとなんとかならんかったのじゃろうか。。 

 

【タスク管理】タスクシュートとGTD

 私はGTDが好きなのだけれども、タスクシュートとブッキングするんじゃないかと思っていた時があった。

 が、たすくまを通じて行った限りにおいては、全くといってブッキングしなかった。

 

計画と実行

 まずタスク管理を考える際には、二つの大きなカテゴリにわかれる。それが、計画と実行である。計画と実行は、考えるチームと実行するチームの二つがあると考えていただければわかりやすいだろう。会社で言うなら、経営と現場、という対立関係に当たる。

 タスク管理は、(1)経営と現場のいずれも実行者が同じであり、(2)その忙しさは時期によってまちまちである、といったことから非常に困難を極めていた。

 

GTDは経営と現場が一緒くたな時が最適(=つまり格段に忙しい)

 GTDはこの中でも、極めて非常に忙しい時にとても最適である。経営が考えているリストがそのまま実行を促すリストに使える。使えるというより、ブレイクダウンする暇がないというのが正しいだろう。

 経営と現場が同じリストを用いても上手くいくのがGTDの実行面での一面である。

 

GTDは、経営と現場が分離している(=暇な時)時は、経営だけ使うのがベター

 こんなに忙しい時に使えるGTDだから他の場合でもうまく使えるに違いない! と思うのがGTDで一度でも救われた人が思いがちなことである。しかしこれは大いなる間違いだ。

 多少忙しさがましになってGTDのリストを使ってみても、コレが全くてんでうまくいかない。

 時間がないならないなりに、人は究極なる選択(=どれを実行するか)は割とすぐに出来る。のだが、一旦暇があると、この選択は鈍くなる。とにかく現場をなだめすかしつつ実行するように促す必要があるのだが、あまりうまくいかなかった。

 とはいえ、実行したいことなどこれからしたいものについてをまとめておくには、GTDのリストの分け方はわかりやすい。

 ので、暇になったら、計画というか頭の妄想リストとしては、GTDのリストを使うのがよいだろう。

 

現場ツールでうまくいかない時の状況とは?

 私の最近の課題は専ら、暇な時の現場統制だ。
 つまり、切羽詰った仕事がない状況ではどうやったらこなしていけるのだろうか(あまりサボらずに)、ということである。

 それで、バレットジャーナルやKanbanFrowなどを試してはきたのだがなかなか上手くいかない。最初はもちろん上手くいく。うまくいったフリをするのだが、だんだんやっているうちに、うまくいかない。

 こなれてくると途中からうまくいかないのは、よくある言い回しだが、結局どういう状態になっているのかは何も言い表せていない。
 それは、期待値の精度が高くなってきて、それに実行精度が諦めた状態だ。気持ちとしては高めていけばうまくいくだろう、と思っているにも関わらず、実行側としては、作業量やそれに伴うアウトプットなどを総合評価した結果、精度を高めるに値しないと結論を出した状態だ、と私は解釈をしている。

 とくに、たすくまをしてから、上記の状態の説明はとてもしっくりいく。見直しがしにくい、データの流用がしづらい、何度も同じ作業をさせる、などなど、実行者にとって不満な作業、実行に見合った結果が伴わない場合、実行精度はずーっとおざなりなまま実行される。

 

暇な時の現場統制には、タスクシュートがよさそう

 そんな中で、たすくまの導入だ。

 私は、たすくまについては、スケジューリングの部分以上に、ログを取る部分について期待をしていた。
 特に、暇の時の現場に関しては、ログを取るという気持ちでタスク管理をしていたほうが心休まる。何せ、暇な時の恐ろしいことは、「今日は何もやってない・・・!」ということだからだ。(忙しい時ももちろんそうだが。。)

 たすくまは現状に合わせてログを取っていく、そのログを参考にして次の日のタスクを作ってログを取っていく。そう、私にとって、たすくまの候補としてスタックされているタスクとは、「ログが取りやすいように予め用意されているもの」という意味合いで、なんていうのかなぁ、作業やってたら、使うペンチや鋏が自分の手の届く場所にある、そんなイメージだ。

 上記で言いたいことは、私は「たすくま」をタスク管理ツールとは、到底認識していない、ということだけだ。

 

たすくまのいいところ

 「習慣ツールとかいろいろやってみるんですけど、結局たすくまに戻っちゃって」というのは、ライフハック心理学の佐々木さんが言っていたことだが、とてもよくわかる。

 たすくまのいいところは、習慣系のデータを取るのが非常に便利である点だ。

・メモ

 何よりメモが取りやすい。写真も保管できる。このタスクのやった時にこんなことをした、というメモを取れるのがとても画期的。
 何より、すごく気軽なインタフェースでメモが取れるのが画期的である。

・リピートタスクの振り返り

 私がこれ超いいな、て思うのはリピートタスクの振り返り。
 リピートタスクの管理画面を上にスライドすると、カレンダー画面が出てきて、今までやってきたタスクの履歴が表示される。そう! こんぐらいでいいのよ。毎回やったかどうだかチェックするためだけに、新たなアプリを立ち上げるなんて面倒なのだ!

・終わりましたかリマインダー

 私は集中するとすぐに時間を忘れるので、このリマインダーは非常に助かる。とても助かる

 

QuickLoggerPlus

 終わりましたかリマインダーでふと思い出したが、昔似たようなログ取りをしていたことを思い出した。

 私がとても忙しく、21時以降まで仕事をするのがザラだった頃だ。会社で作業別に時間の配分を報告しろっていうのがあって、これを取るのに非常に面倒だった。

 後でこれに何時間使って~とかいう作業がとてつもしたくない。

 それで私が取ったのは自動化処理だ。いろいろ時間ログのツールはあったが、結局どれもいまいちだったので、VBAとマクロの組み合わせになった。

 QuickLoggerPlusという、VBAでショートカットでダイアログを呼び出して、テキストに書き込むツールが見つかった。
 これを使って15分毎に呼び出すようにした。
 更にここから、出力フォーマットを修正し、更に会社用のフォーマットに整形しつつ集計するマクロを作り、ログを記入すれば最終的には会社に報告する時間計測ができるようになった。

 よくよく考えると、たすくまがやっている本質は、この昔使っていたVBAツールに近い。
 つまり、強制的に記入を促すこと。
 それに加えて、たすくまでは、集計しやすかったり、スケジューリングやスケジュールによる時間配分がわかったりして拡張しているということだ。

 そしてこうも思う。これぐらい強制されないと、ログというのは取りづらいものであるのだな、と。

 

ところで

 ところで、完了画面でくまたんの画像がランダムに出てくるのですが、ショックを受けているくまたんを見ると、なんだかびみょーに罪悪感を覚えるのは私、だけ、ですかね?
 できれば、うきうきくまたんモードとかで、ちょっとショック受けたりあわあわしてるくまたんを見せないようになると、嬉しいなぁ、とか、とか。

【タスク管理】たすくま18日目(終了)

【たすくま18日目】11/30(金)

そろそろ新しく感じることが出てこなくなったので、今日でたすくま導入ログは終了。おつかれさまでした。

振り返りがまだまだだったり、スケジューリングがばたばたしてるが、他の管理ツールでもよくある話なので許容。

 

やらなかった時の罪悪感の話

タスクシュートは、やらなかった時の罪悪感があまりないなと思ったのが不思議だった。確かにタスクシュートは、タスクをスタックするものの、この時間にする、というのまでは細かくは決めていない。あくまでも、この順番通りにやれば理想的という道順であって、しかし、場合によってはその道なりが変わることももちろん許容する。

このやらなかった時の罪悪感の話は私にとっては重要だ。昔、誰にも迷惑をかけてもないのに罪悪感を感じるのは、不必要すぎる行為なのでは、と疑問に思うことがあった。まさか実施する日付を付けるだけで罪悪感が発生するなど思いもよらないだろう。ツールもツールで気軽にこの日にしようと決めるよう促すし、カレンダーはその最たるツールだ。だから、日付をひも付ける行為がこんなにも別の気持ちを発生させているなんて思いもしない。

もちろん、タスクシュートをしていてこういう罪悪感に陥る人は多いらしい。まあ、私もそれに陥りそうだったから避けてたわけだけど、正しい理解をするのは、やはり難しいのである。

 

プロジェクトの細かい手順について

プロジェクトの細かい作業はどーすんだ?という懸念事項はある。私は今のところ分離して取り扱ってて、たすくまでは、あくまでそのプロジェクトの時間の割り振りだけを計画している。

というのも、全体的な作業の進め方は、ポモドーロテクニックを導入していて、25分区切りに決まっているのもあるからだ。毎回タスクを作るのも面倒だし。

もし、時間に余裕があるなら作業で区切るより、時間で区切った方がいい。好きな作業はいつまでもするし、好きじゃない作業はいつまでもしない。本当にしない。

 

というわけで、たすくま導入はこれで終わり。今後も引き続き使っていく所存である。

【タスク管理】たすくま17日目

【17日目】11/29(木)

 大分書くのが億劫になってきた。ということは、新しいことがなくなってきた証拠である。今後対応していきたいものもあるけど、通常のサイクル項目は導入は終わったように思う。

 

通常の日時のスケジューリングが前日にできるようになった

 ログの終わらせ時として挙げていた項目の一つだが、実現できるようになった。大分かかったがようやくそこそこ満足できるサイクルが実現できた。わーいわーい。

 このスケジューリングが可能になるためには、日常サイクルとなるリピートタスクが90%ほどは明確になっていることが必要になる。それ自体は多分1週間ほどでタスク自体は揃うんだろうけど、新規で実施となると、管理部分で手間がかかるんだろーなーと思った。

 残すは「振り返りができるようになった」という状態なのだがメモを確認したいのだよな。と思ったら、詳細項目で上下にスライドすれば、次のタスクが見えるんだからそれでやればいいのか、そうかそうか。

【タスク管理】たすくま16日目

【16日目】11/28(水)

 前日までにスケジューリングができるとよいのだが、とか思いながら未だスケジューリングまでには至っていない状況である。

 ほとんどの疑問は取れて、後は細かい運用部分をどうにか最適化する程度になってきた。おそらくこれぐらいで、導入での作業項目はおおよそ終了したように思う。

 

ダラダラタイムで心の中でのせめぎ合い

 ログを取っていると、ご飯を食べた後はダラダラタイムでほとんどが占めているのが如実にわかる。本当にわかる。ついでにゲームも。

 とはいっても、ご飯食べたらもーやる気なくなって、こたつで至福の時間が作られるだけよいのでは? とも思う。

 ま、やりたいことがあるのに達成できてないという現実と比べてみれば、確かにうまくはいってないはずだ。でも、そこまでしてやりたいかとなると、またそれも微妙だなぁという気にもなる。突き詰めていくと、本当にそれはしたいのか?とか考えるとなってくるともー禅問答にもなってくる。

 が。

 

 この一部を生産的な時間に割いてもよいのでは? とささやくのだ。

 

 囁くのは我が一部の中の生産を是とする生産厨である。が、一方でそんなことやんなくてもいいんじゃないのとダラダラしたい怠惰厨がのたまうわけである。やること決まってて作業するだけなら、やぶさかでないよ、と怠惰厨は思うのであった。

 と、いうような状況が今心の中で流れている。

 

【?】カレンダーの取込はいつ反映されるのだ?

 ようやくiOSとGoogle Calendarの連携ができるようになったので、たすくまの設定もオンにした。オンにしたのはよいのだが、いつデータは反映されるのかがわからぬ。

 

このブログでのログの終わらせ時

 以下の状態まで到達できたら、一旦導入記録はやめよう、とは思っている。が、なかなかできるようでいかんわな。

  • 通常の日時のスケジューリングが前日にできるようになった
  • 振り返りができるようになった

 

【タスク管理】たすくま15日目

たすくま15日目【11/27(水)】

 大分落ち着いてきた15日目。精神的には落ち着いているが、実装できているかは別問題であるのを自覚する。

 

 ありがたいことに、ライフハック心理学の佐々木さんからいろいろ記事にしてもらって、疑問点は解消してきている。なので、自分がやりたいことについては、ある程度目処は立ってきていて、昔に比べると疑問点は大分減ってきた。

 

たすくまに同期できるようにgoogleとiOSのカレンダーを同期 設定した

 まだたすくまには同期はできていないが。

 

【疑問】前日のログを送ることができるが、忘れたらどうなるんだろう?

 消えてたような気もするんだが、仕様的にはどうなんだろうな。

 

待ち時間における変遷ログを取るのが理想的であった

 今後の傾向と対策のために、待ちに遭遇すると、いろいろログを取るようにしている。何分前にやってきたら何人ぐらいいて、いつぐらいに人数増えたとかそんなんね。

 このログを取るのが、どのツールを使っても中途半端で困っていた。というのも、その場面でしかそのツールを使うことがあまりないので、その後のログの場に困ること、また毎回ログを取るにしても、大した情報量でないので、1待ちにつき1ノートぐらいでいいのね。でもそうすると、今度はいつの時間にノートを記載したのかが消えてしまう。

 というわけで、一応ログは取ったりするものの、結局どこかへやってしまって、というのを繰り返していたのが、たすくまのメモ機能に追記することで満足できた。このログ自体は1日のログをEvernoteに送ってしまえば、後から検索で確認することはできるので、安心である。

 

明日の計画はまだできていない

 明日のタスクはどうやって出せば・・・と思っていたら、回答を佐々木さんの方で出してくれた。そうか、そういうのがあったのか。知らんかった。

 

nokiba.hatenablog.jp

 

 

 

【タスク管理】たすくま11,12,13,14日目

【11日目】11/23(金)祝日

 休みだけどログは取る。

 金曜日なので、平日用のリピートタスクが出てくるが、これらは不要なのを削除する。

 

 あらかじめタスクは表示されるけど、私は実行するとは約束していない「たすくま」

 スケジュールで苦手なことの一つに、それを実行するといつの間にか約束している問題、というのがある。とある1時間枠に一つのスケジュールを加えたとしよう。私の中では、次のようなことを自分が実行すると約束していることになる。しかも強制的に。

  • その時間になったら、そのスケジュールを開始していること
  • 終わりの時間になったら、そのスケジュール内容を完了していること
  • 終わりの時間になったら、そのスケジュールを完了すること

 そのスケジュールで何をするか決めているいないに関わらず、私は実行すると決まっているのだ。少なくとも、私にとって、スケジュール枠に予定を入れるというのは、そう約束することが暗黙の了解で実施されるのだ。

 そしてこれを実現できなかった場合、私は、わけのわからぬ罪悪感にとらわれていた。その罪悪感とは、強制的に約束した内容を自分が守れなかったことに対してである。

 という面倒くさい仕様が私にはあるのだけれど、たすくまはそれを免れている。リピートタスクでリストアップしているタスクを見ても、それらは多分実行するであろうと思われるタスクのリストであって、私が用意したものではない、という認識だからだ。しいて言うなら、流れゆく回転ずしのネタのようなものであって、順々に消化していけばベターである、といったようなものの認識である。

 現在はそのような認識だけれども、今の今まで「たすくま」もといタスクシュートに手をつけられなかったのには、やはり上述のスケジュールアサインの呪いがあるのだと、タスクシュートに疑惑を掲げていたのであった。

 ライフハック心理学の佐々木さん曰く、そういう風に考えられるのはとてもよくある誤解だとは言う。でもまあ、今までの名前やツールの仕様を見る限り、そうとらえてしまっても致し方ないと思うし、私も近くに実践している人から半年以上も聞き及んでいなかったら、いまでもその誤解のまま認識は解けなかったであろうと思う。でも解けなくてもそれは仕方ない。

 

【12日目】11/24(土)

【13日目】11/25(日)

 旅行のためログ取りはしなかった。他の人はこういう非日常時はどうされてるのかしら。やっぱりログは取るべきなんだろうか。

 

【14日目】11/26(月) よそ見行動をキャンセルできた

 リピートタスクがそのまま表示されて、何事もなかったかのように日常が始まる。会社に行くまでの朝のタスクはほぼ確定してきている。

 

 朝のよそ見行動をキャンセルできた。

 朝の時間があまると、だいたい「ちょっと遊んでもいいよね?!」と思って別なことをし始める。で目算が破れて思った以上に時間を遅れて家を出る、ていうのが通常だった。のだが、今日初めてこれを阻止できた。

 たすくまで今後の予定が経っていると、この時間に家から出たい場合は、実はそんなに時間はない! ということが分かる。出るための準備はいつも気持ちは5分程度のつもりなんだが、実際は10分はかかる。今日は早めに出たい、と思うと、もう出るための準備にはしかかっていないといけない。というわけで、無闇なよそ見行動を今回阻止できた。