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GTDメインのタスク管理と生息してますログを記載しています。

【Omnifocus】プロジェクトだけを表示するパースペクティブの設定

 プロジェクトのレビューをするのに、プロジェクトだけ表示したいことはありませんか? 私はとてもあります。今回はそんなパースペクティブの設定を紹介します。

 

デフォルトのプロジェクトパースペクティブ

 デフォルトで用意されているプロジェクトパースペクティブは、プロジェクトを基点にして、アクションだったりを表示するように設定されている。だから、別にプロジェクトだけを表示してくれる、わけではない。

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 そして、各項目の詳細のヘッダ部分には、リストに戻らなくても次の項目に移動できる「<>」を90度変換したアイコンがある。これは、パースペクティブで表示されている項目を順に移動する。

 上の画面でいうなら「その他」→「買い物」→「Someday」という順に表示される。 

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私が欲しいプロジェクトレビュー向けのパースペクティブの特徴

 さて、今回欲しいプロジェクトレビュー向けのパースペクティブの特徴としては下記の通り。

  • プロジェクトの項目のみ表示されている
  • そのため、詳細画面の移動はプロジェクト項目のみとなる

 

設定結果

 新たに設定したパースペクティブを設定した結果、以下のようになった。わーい!

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 で、実際のパースペクティブの設定は以下の通り。

 

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フィルターの内容としてはこんな感じ

  • 進行状態:残り
    → 進捗状態は「完了」以外
  • 期日がある
    → 自分設定として、Somedayは期日なし、Projectは期日ありとしているため。個別のルールによっては不要かも。
  • 以下のいずれでもない:
     プロジェクトでもグループでもない
    → 「プロジェクトでもグループでもない」の更に否定で「プロジェクトかグループである」となる。これによってプロジェクトの項目のみが表示される。グループは私は敢えて作っていないので表示されない。

 

 このパースペクティブのデメリットは、各プロジェクトのアクションには全くアクセスできないところ。

 「あれ、このプロジェクトのアクションってなに設定してたっけ?」と思っても辿れない。その場合は別のパースペクティブから表示するしかない。アクションからはプロジェクトにリンクできるので逆のリンクも実装してほしい。。

 

【タスク管理】タスクの本来の構造と、実際管理のために落とし込む単純化

いずれにせよ、見直す気力を生まないものは陳腐化される。

 

言葉がまとまらないのでちょっとだらだらと話します

 グループ系のタスク管理ツールが、個人で使うとなると煩雑すぎて使いにくい、というのをブログで書いたあたりから、頭の中でひっかかっている。ひっかかっているんだけれども、どうも言葉に落とし込もうとすると収まらないのでちょっと掃き出し。

 話がまとまってないのでそこらへんはご容赦を。

 

グループで行うタスクの階層化にはメリットがある

 タスクの階層化を行うのは、もちろんそれがどこに寄与するものなのか、依存関係を証明するためである。では誰に?というと、自分でありそしてその他の自分以外の人間である。

 グループで行う際、このタスクの階層化はうまく働くことが多い。なぜなら、この階層化の塊で仕事を任せることが多いからだ。

 だから、タスクの階層化は、グループにとって有益である。

 また、新たな人間が階層化されたタスクツリーを見た際には、関係性がパット見でわかる。こういった理解するための時間圧縮というところにもメリットがある。

 

一人で行うタスクの階層化には…

 ところが、個人で行うタスクの階層化は、少なくとも私はことごとく失敗に終わっている。依存関係はもちろんそうではあるが、重いんである。重いって、これから始まるこの長ったらしい道のりを駆けなくてはならないという重圧に。

 また、実際に実行してみると、見るのも大変だし、管理するのも大変である。

 まず見る方。階層化された内容で、何が進捗してっていうのを確認していくが、画面上からは飛び飛びの表示で確認することになる。当然である。階層だしな。だから、ざっとした進捗確認をするだけなのだが、これが非常に面倒なんである。

 そして管理する方。私が個人で作るタスクの階層で一番約束するのがむつかしいと思っているのがこれ。〆切をつけることである。この〆切は自分との約束が大半なので、拘束性が緩い。だから、ちょっと忙しくなった程度で、すぐにリスケすることを自分に許してしまうのだ。

 例えば、久々の友人から声をかけられて夕食を誘われたとしよう。今日完了すべき項目があったとしても、1日おくれても問題ないようであれば、私は大した罪悪感もなく延期する。

 

 そして、階層化されたタスクはたいがいにして、どこに次のアクションがあるのかわからなくなってしまい、だいたいにおいて管理がずさんになり、私は陳腐化させてしまうのだった。

タスクの階層化をしてしまうのは頭の中にあるタスクツリーを表現したいから

 であるのは当然の理由になるだろう。

 しかし、実行する際においては、このツリーは非常に不便なものになってくる。タスクツリーを確認する目的は見直しのためが大半になる。見直しはまぁ多いので、視線で言えば、単純線での目線ぐらいで確認したい程度である。見直す項目の感想は、「まぁ大丈夫」「ヤバい」「とにかくヤバイ」ぐらいの反応を想起できればよいと思っている。

 ところが、タスクツリーになると、目線が確実にジグザグになって、これだけでもう面倒くさい。面倒くさいうえに、途中ツリーはレビュー不要なのもあり、毎回の項目にこれはレビューが必要、必要でない、とかそういうのを合わせて考えなくてはならない。

 グループのレビューは週一が理想的(〆切前だと毎日とかになるけど)だけど、〆切を守ることが目標の一つでもあるので、上記のような不便さはあるものの管理を行うためにリソースを割くことが可能であるので許容される。

 だが、一人の場合だとそうもいかない。できれば管理へのリソースは少なければ少ないほどいい。

 

本来のタスク構造で、管理しなければならないという無意識の縛り

 私たちが、自分の抱えているタスクを、管理ツールに落とし込む時、この無意識の縛りが発動することがある。

 でも、管理するのに、本来のタスク構造を保有しておく必要はない。一人で行うならなおさらだ。

 グループで共有するタスクに構造が必要なのは、依存関係を一眼化することができるからだ。でも、一人の場合は、共有する必要がない。

 だから、タスクの実行管理だけであれば、その構造を解除して管理するのは、問題ない。というのを私は煩雑さゆえに強制ルールとして自分に課していた。

 でもなぜそこに自分がそうするのか、わざとそういうルールを明示しているのか、なぜ明示する必要があるような前提があるのか、というのには気づいていなかった。

 それが多分これ。特に縛りがなければ、自分がこういう構造だろうと思う、イデアのタスクツリーを自然と管理ツールの中でも作ってしまうからだろう。

 しかし、それは管理の面から分解し、敢えてリスト化し単純化させることが必要だということには、今まで気づいていなかった。

 

 タスクの階層化は、確かに管理ツールでできるできないは、ツール内の機能に依存する。けれども、階層化する理由はもちろんそういう構造にあるからなんだけど、階層化して表現するのが当然である、と自分自身が心の中で思っている、それが表れ出ている。

 

 

 私は、階層化ができるならば、あるがままの形に表現しようとタスクを階層化して表現することに囚われているのだ。

 

 

 だが、管理するためには、その構造を破壊し、単純化する必要が出てくることもあるのだ。

 

 

【戦歴】中村食糧

 結構がんばってるねんで。

 

 人気のあるパン屋さんやケーキ屋さんを購入して!と、同居人に頼まれて注文するのですが、購入するのに結構がんばったぞ!と自分を褒め称えるのにログしとこうと思います。

 探し当てるのはいつも同居人のがんばりです。よく見つけてくるなぁと感心してます。

 

中村食糧

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 清澄白河にあるパン屋で、最近人気が急上昇。コロナ禍で、路面店は販売なしのかわりに通販が開始されました。

 食パンセットを時間差で売るスタイル。

 

 もともとは和歌山のパン屋さんだけど、2020年9月に東京にも店をかまえたそう。高加水パンという、水分がばかほど入ったパンが売りで、ハード味あふるる外見に関わらずモチモチした食感でした(食べた)。

  店主は『焼きたて‼️ジャぱん』でパンに興味を持ったと言うだけで一気に親しみが湧く。しかしオリジンは「ぇ…」なんだけど、この高加水パンはうまい。

 

parismag.jp

 

 購入できたのは1月の半ばだったので、普通配送でやってきた。中はぎっしりのパン。

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 これは冷凍する前にすぐに食べたパンの断面。このパンは「木苺のフルーティ」と言われるパンで、すっごくフルーティだった。

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 その下のパンはクルミのパン。これもすごいもちもちしていた。

 

 さすがにこの量は一気に食べきれないので、スライスしてから冷凍する。ただ、加水なめてた。スライスして冷凍しても、水気が多いので、すんなり切れない。普通のパンだったら、切り目のところにナイフを差し込んで切ればわれるが、ここんちのパンはそうもいかない。全体を軽く解凍してからでないと一切れ取れなかった。

 

 店が再開したら是非食べに行こう!と決めているお店である。

【GTD】Omnifocusのデフォルトパースペクティブは、GTDで私の求めるリストじゃ全くなかった件


件の通りである。


 今回真面目にiPhoneのOmnifocusでタスク管理をしようとパースペクティブをこねくり回していた。のだが、レビュー周りをちゃんとしようと考えると、標準のパースペクティブは全く自分の理想じゃないことが分かった。

というか、レビューしづらい。特にプロジェクト!


実行する分には何となく使えてしまう事象

 Omnifocusは、予測パースペクティブとフラグ付パースペクティブがある。これがあるので、なんとなく日付危険なアクションについては実施することができる。この締め切りが危険あるいはすぎてしまったものをやれば何とか危機は免れるのだ。

 それで、なんとなく実施ができてる感じがするし、なんとなくやれてる感がする。

 だが、Omnifocusの見通しは悪い。

 何故だろう。


純然たるGTDのリストが欲しい

 その見通しが悪い感じは何なんだろうと不可思議に思っていた。

 公式で提供されているパースペクティブは、さすが公式のため、全体を見渡せるように作られている。だから、ざっくりと何を見るのかには長けていて、どこに何の項目があるのかはわかりやすい。それはプロジェクトもそうだし、アクションについても。

 Omnifocusにあるアイテムはプロジェクトとアクション、そしてフォルダしかない。それを一覧してばらっと見ることができるようになっている。それが、公式のパースペクティブの役目になっている。

 しかしである。GTDのリストが欲しい、と思うとそれが足枷になっていた。

 

 GTDで示すリストは、同じ種類のものが連なるものとして定義している。だからプロジェクトリストと言えばプロジェクトのアイテムのみだ。

 だが、公式のパースペクティブでは、プロジェクトとアクションのいずれも表示する。次のアクションだけならフィルタで絞込みで可能だ。が、プロジェクトだけ表示するとなると、できなかった。

 いやしかしOmnifocusにはパースペクティブがある! 色んなツールがあった中で、欲しくてしょうがなかったスマートリストだ。しかも、最初から実行可能なアクションとか、並行と直列のプロジェクト概念とか、GTDを実装するに必要な要素が持ち合わせている。

 

デフォルトの「プロジェクト」パースペクティブ

 Omnifocusで提供されるデフォルトの「プロジェクト」パースペクティブはこんな感じ。

Omnifocusのデフォルトパースペクティ... を表示しています

 プロジェクトが表示され、「>」の項目を押すと、そのプロジェクトと配下にあるアクションが表示される。実際にプロジェクト項目の詳細にいくためにはそのページからアクセスする。つまり、一番最初の上記の画面から最低でも2回押さなければならない。これが面倒。

 

 また、こういう問題もある。

Omnifocusのデフォルトパースペクティ... を表示しています

 これはプロジェクトの詳細画面のヘッダ部分。他のアイテムを移動するのに「<>」を上下にしたアイコンがある。

 これで次のプロジェクトに行ける! と思いきや実はそうではない。実際に移動するのは、表示されたプロジェクトの配下にある最初のアクションだ。そして、この矢印移動は、デフォルトのパースペクティブでは、このプロジェクトの項目でしか移動ができない・・・!

 これには打開策はあるんだけれども、だからといってアクションをスッとばして「プロジェクト→プロジェクト」、という移動はできない。あくまでも、このパースペクティブに表示されている順のまま、移動する。

 

カスタマイズしたProjectパースペクティブ

 「プロジェクト→プロジェクト→プロジェクト」というように並行移動できることを目的として作ったパースペクティブがこれである。

Omnifocusのデフォルトパースペクティ... を表示しています

 ものの見事にプロジェクトオンリーである。かわりに、ネクストアクションへの移動は全くできない。今試しに使っているがちょくちょく不便である。アクション詳細画面からはプロジェクトに移動できるんだから、プロジェクト詳細が画面からもアクセスできるようにしてほしいのだが。。

 このようにしてプロジェクトしか表示されなくなったため、詳細画面のヘッダからの移動は予想の通りプロジェクトだけになった。

 これで、レビュー時にメモ部分にコメントを入れてレビューする作業が楽になったのである。iPadからの画面だったらそこまで不便じゃないんだけれども、いつでもiPadの画面やWeb画面があるわけでもないしなー。

 

 

 パースペクティブの詳しい設定方法については次回。

 

【雑記】最近の私はブログをよく書いているが

 最近の私はブログをよく書いているが、年末に女神のサークルでオラクルカードを引いたのが関係している。

 

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女神のサークル

 私はベリーダンスを習っていて、年末に『女神のサークル』といって、その年や来年について言い合ったりし、そして最後にオラクルカードを引く。

 このオラクルカード、微妙に現状だったり感情だったりリンクしたりするので、とても興味深い。

 

今年のカードはKUAN YIN『観音』

 今年も例のごとく引き、それは『KUAN YIN』だった。つまるところは、『観音』様である。

 

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 説明カードには、「警戒心が強くてすぐ守りの体制に入っていませんか。縮こまっていませんか。改善するのに必要なのは、慈悲の心ですよ~自分も回りにも優しくしましょう。まずは身近なところから」みたいなことが書かれていた。

 縮こまっていたというのは当たりだ。このメッセージの中に「メディアが、次から次へと世の中の惨状を伝えているので」とあって、タイムリーすぎるカードだった。このカードが指摘した通り、私は精神的にも物理的にも縮こまっていた。

 2020年は、私にとってはしいて言うなら引きこもりの年だった。コロナ禍で、ステイホームと言われて、私は積極的に家にいた。会社もリモートワークになって、家に巣ごもりした。

 引きこもっていたからといって、そんなに積極的に新しいことができたかといえばそうでもない。世界は鬱屈していて、それを多分に影響されそうで、そういった状況の中で平静でいるように努め、現状維持しながら、ゲームやドラマを楽しんでいた。

 

 オラクルカードは、そんな状況の私に図星をつくような内容だった。

 

この状況はしばらく続く

 年は明けたが、この状況はしばらく続く。会社もまだリモートワークの体制だ。去年のままに引きこもることも可能だが、ちょっと回りに優しくしましょう、そうKUAN YINカードは私にも優しく手を差し伸べてくれた。

 優しく、といって私が思い出せる優しくできることといえばGTDしかないので、それならまずはブログを再び書き始めるようになった。というか、もうちょっと頭を動かすことにした。ブログは私がよく頭の中身を動かしている証の一つでもあるからで、まずは優しくするには活動しないことにはな。それで、ブログをよく書くようになった次第である。

人生何があるのかわからない

 その昔、戦争が大変な時期だと思われていた。が、今は戦争でなくても大変なことが起こっている。それでも私たちは生きているし、生きなくてはいけないし、したいこともしなければならないこともある。

 いずれにせよ時間は進む。

 時には立ち止まってもいいだろう。

 けれども時間は進む。

 時間は進み、人はどうせ死ぬ。

 どうせ死ぬのだ。

 死ぬのだから、それだったらやはりしたいことをして、人生を楽しむ方がやはりいい。

 大儀があるわけでもなし、大した名を残すわけでもあるまい。ジョイフルな時間と体たらくな時間を混ぜ込んで進んでいくだろうが、それもまたよし。

 

 そんな風に振り返ったのが、今回のオラクルカードだった。 

【タスク管理】Omnifocusのライセンス整理

 1か月課金延長してもそのまま使っていきたい気分が継続したので、課金回りを確認してみた。

 

Macは$99.99USD、iOSとMacはサブスクリプションで$9.99USD/月

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 Omnifocus公式ページでは、Macは買い切りがあるが、iOSになるとサブスクリプションになる。iOS関連にもサブスクほしいよー、と思ってもうちょっとスクロールすると。。

 

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 おやおや、あるではないですか。iOSだったらAppleで買えばいいのね! と思いつつまだまだスクロールしていくと、更によくわからんアドオンが出てきた。

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 え、ウェブがそもそもあんの?!

 

ライセンス調査をするまでたしか知らなかったウェブサービス 

 そう、実はOmnifocusにはWebインタフェースなるものが存在しているのだった。

 確か私も最初そういうのがあるとは知らなくて、このWebアドオンライセンスの存在を知るまで気づかなかったと思う。

 というか私、どこからたどり着いたんだ???

 

 とまあ、サブスクリプション登録すると、とりあえずこのウェブ画面にアクセスできる。ただし、使い勝手はMacかiPadがあればそっちで十分だ、つまりしょぼい。 

 

OmniFocus for the Web

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 パースペクティブも利用可能だが、iPadを使い慣れてると同じ画面サイズでこれか~、という気持ちになる。Macユーザならなおさらだろう。これはきっとWindowsユーザがPCでなんとか使いたい、という要望の対策と思う。

 

 それぞれのライセンスに含まれるものの整理

 このウェブサービスが出てきたので、ライセンス体系がこんがらがったのだが、まとめとしてはこうだ。

 まず、月額9.99ドルには全部のサービスが含まれる。全部のサービスとは以下の通り。

  • Macアプリ
  • iOSアプリ(iPhone,iPad,Apple Watch)
  • ウェブサービス

 

 Mac OnlyはもちろんMacライセンスのみ。

  • Macアプリ
  • iOSアプリ(iPhone,iPad,Apple Watch)
  • ウェブサービス

 

 iOS OnlyはiOSアプリのみ。

  • Macアプリ
  • iOSアプリ(iPhone,iPad,Apple Watch)
  • ウェブサービス

 

 そして、Web add-on subscriptionは、ウェブサービスのみとなる。

  • Macアプリ
  • iOSアプリ(iPhone,iPad,Apple Watch)
  • ウェブサービス

 

 買い切りにせよ、ウェブサービスを使うとなると、サブスクリプションは免れないことになる。満足してればウェブサービスまで買う必要はないってことだ。

 

WindowsユーザがiPhoneとiPad持っている場合は…

 この結果、iOS Only+Web add-on subscriptionを買えば2年でサブスクリプションオンリーよりは安くなるという換算となった。

 けど、現状ウェブサービスはいまいちで、あんまりアクセスもしていない。iPadがあればそれで充分画面サイズ的にもまかなえているし、しばらくはiOS Onlyの買い切りでいいかなと思っている。

 おそらく、iPadをもっていなかったらiOS ONly + Web add-on subscriptionになっていたんだろうと思う。

 

 

支払い算出表

 とりあえず、今回度のライセンスを買うか試算した表があるので、今後の私のためにもはっておく。

 以下は〇のついているサービスを購入してXか月後たった時支払った総額の表である。

 

subscription Mac Only iOS Only web addon 支払い総計額
月額 年額 年額 年額
$9.99 $99.99 $74.99 $49.99 12か月後 24か月後 36か月後
      $119.88 $239.76 $359.64
    $149.98 $199.97 $249.96
    $124.98 $174.97 $224.96
  $224.97 $274.96 $324.95

 

 1年で使い終わりそうならサブスクリプション、2年はもちそうなら買い切り+ウェブアドオンといったところだろう。

 

  ちなみにウェブサービスは2019年から公開されてた模様。

softantenna.com

 

【料理】丸元淑生の「水を使わずに蒸す」に惚れる

 リモートワークになり、多少なりとも料理をするようになった。レシピを見てできるようになった理由は、KitOisixだ。

 よくわからんが料理をやりたくない、って人には是非KitOisixをオススメする。というのも、私も、よくわからんが料理をやりたくない人だったからだ。どんなに懇切丁寧に料理の手順を書いていても、そもそも自分が何にひっかかるのかわからない。そんな中、料理業務を補佐するために入れたKitOisixだったが、これが、料理をほとんどしたことがなかった人間でも、怖がらずにするようになったのだ!

 とまあ、このことについては今回の趣旨ではないためここまでで抑えよう。

 今回は丸元淑生が紹介していた「水を使わずに蒸す」についていいぞって言いたい。

 

茹でるのが面倒くさい

 そもそもの発端は、野菜を茹でるのが面倒だなと思ってきたことだ。

 茹でるのには水をたんまり入れて、沸騰させ、茹でてそしたら後は水は捨てるだけである。茹でる時間には時間がかかるし、水は水で、茹でたらそれで役目は終了と割に合わない。

 そもそも茹で方にもいい茹で方があるよな、っと思って、同居人の料理本を漁っていたら見つけたのがこれである。

 「丸元淑生 新・家庭料理」

 

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 え、画面が古いって? そりゃそうだろう。なにせ1986年ものだ。同居人が一時、暗しの設計の本をババ買いした時に含まれていた本の一つである。

 

丸元淑生とは

 丸元淑生(よしお)は、東京大学仏文科の出で雑誌の編集長を経て作家になったという。Wikipediaでは作家部分が特筆されていたが、私の印象はというと編集から料理オタクになった研究家、という印象だ。丸元淑生は家でも本を見たことがある。母が確か彼の単行本を買ってきていた。という、料理に関してネームバリューのある人だ。

 さてこの本、要するに丸元特集である。ここで、彼の一般家庭からかけ離れた丸元家庭事情が丸分かりの本なのである。何がって、自分が推してる製品が、だ。ここで推挙していたのは、エレクトロラックスの冷蔵庫とビタクラフトの鍋。

 家庭料理と言っておきながら、器材が全く一般家庭向けでないのはさておき、この本では一応家庭料理で作れておいしいものを比較丁寧に教えてくれる本である。

 

 この中に茹で方も多少は書いているだろうと思って調べてみたところ、あったあった……あったはあったんだけど、ちょっと様子がおかしい。

 

水を使わずに蒸す

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 茹でるのではなく、蒸す?

 ここでおさらいしておこう。基本的に茹でると蒸すは、やり方が異なる。しかしながら、目的は、野菜に熱量をあててやわらかくし、食べやすい状態にするのが目的である。多少の食感は異なるが、私のレベルではそこまでは興味ない。

 だから、このやり方は私の目的に合っていると思ったのだ。しかも水が極限的に使わない!!

 しかも「蒸す」といえば、あのせいろを使った面倒くささがあったけど、こっちは鍋一本だけでよさそうだ。

 

原理は、密閉空間による野菜自身の水分を使った蒸し

 で、やり方はというと、こうだ。

 密閉空間を作れる鍋と蓋を用意する。中火を付けて、十分温まってるかを確認するための水小さじ1を投入し、ジュッとしたら野菜を投入し、蓋を占める。1分たったらゆさぶり、さらに1分待つ。火をとめて蓋をしたまま1分待つ。

 おそろしく簡単である。

 しかも、水をほとんど使わないため、待機時間がほとんど皆無である。

 

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 実際、本のなかでもほとんど水がない。しかし実際実行したところ、画像の水分量は明らかに小さじ1ではなさそうだ。

 

 というわけで、実際にやったところ、問題なくおいしく蒸すことができた。オススメ!

 

基本は蓋をして2分中火加熱(インターバルで鍋を揺らす)、1分放置

 基本は、蓋をして2分加熱する。焦げ付きを抑えるためインターバル(1分)に鍋を揺らす、火をとめたら蓋をしたまま1分放置する。

 上記の画像で紹介したのはいんげんだけど、カリフラワー、ブロッコリー、花にら、アスパラガスも同じ時間で行われていた。芽キャベツだけは、体積があるため、2分加熱→3分加熱だった。

 新しい食材についても、試しにやってみて、あとは微調整すればよさそうである。 

 

ポイントとなる鍋の条件

 さて、この蒸し料理をするためのキーとなるのは鍋だ。条件がある。

(1)蓋から上記が漏れないようになっていること。
  穴が開いてはいけない、蓋が軽くてもいけない。蒸気圧で持ち上がらないだけの重さがあること

(2)金属が熱伝導のよい多層構造になっていること。
  底だけでなく側面も熱くなり、底と側面から熱せられる

 

 丸元先生は、鍋は俄然ビタクラフト推しであるが、我が家はティファールだ。条件は一応適合していたので、そのまま使用している。

 ティファールは取っ手のとれるシリーズをセット買いして、非常に重宝している。何がいいって洗うのが便利な点だ。取っ手が分断されるだけで、洗うのがこんなに便利になるとは思わなかった。

  家で使ってるのはティファールのインジニオネオというやつなんだけど、以下の楽天がゃ安い。14000円ぐらいが相場なはずなのだが。。 あ、IH非対応の旧バージョンっぽいので安い模様。

 ティファールは蓋が高いので白い蓋があっても元は取れるのでこれはオススメ。

 

 

 ティファールはオーブンにも突っ込めるぐらいに耐久性もあるので問題ないし、何よりネームバリューがあるので買うのに拒否感が少なくてよい。

 

もっと知られてもいいはずなのだが、鍋を選ぶからかあまり知られてない

 この蒸し方、私的には画期的!!なのだが、あまり知られていないように思う。今ではレンジのやり方もあるから、それと比べると面倒だからかもしれない。

 公式でもクックパッドで紹介してたりするとゆーのにあまり知られてないよーな???

 

cookpad.com

 

 ビタクラフトと同じ要件を満たすというわけではないだろうが、ティファールでもそこそこうまくいったのでオススメする。