読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

works4Life

飯と酒と時々GTD

あなたは、~~を伝えたくて、記事を書いているんですか?

アーカイブ アーカイブ-昔の雑記

R-Styleさんところで、「R-style ≫ 【企画】「あなたのBlog術教えてください!」企画第二回」という企画をされてます。今回はこれに乗じて、自分のブログ記事の書き方を見直そうと思います。

 

・・・と思ったんですけど、あんまりフォーマットを決めてやってないことに気がつきました。なので、そういった型のお話は他の人に任せて、私はこれだけは気をつけたいことを書いておきます。

 

あなたは、~~を伝えたくて、記事を書いているんですか?

私は基本的に、自分が琴線に感じたことや気になったことなどを記事に起こしています。「なぜなんだろう、どうしてなんだろう。それはこういうことじゃないのか」という一連のことを書いています。

昨日書いた「インタフェースが思考する分量を決める」という記事は、「ウェブブラウザとiPhoneとで、Gmailでも全然操作のしやすさが異なる!なぜなんだろう、どうしてなんだろう。それは、iPhoneの方が画面が小さいからじゃないのか」といったものを書いています。じゃあ、「なぜなんだろう、どうしてなんだろう。それはこういうことじゃないのか」を気にして記事に書けばいいのか、ということを、私は主張したいのかというと、そうではないです。だって、私は「なぜなんだろう、どうしてなんだろう。それはこういうことじゃないのか」と伝えるのが好きだからできるのであって、他の人全員がそうではないからです。

 

とにかく記事を書く上で気にすべきは、何を伝えたいのか、何を言いたいのか、何を主張したいのか、ということ。

 

例えば、2009年に書いた「宅配チラシ考」という記事は私の満足した記事の一つです。これは、「これこそが、よい宅配チラシの見本である!!」と、宅配チラシを整理していた時に気付いて、なんとかそれを言いたくて書きました。こうして書くことによって、その時「ああ、これは!!」と思った時の記憶を封印することができます。

そんな風な気持ちで書いた記事っていうのには、熱量があって、伝えたい気持ちがガンガン感じます。そういう心意気をどれだけ記事に込められるか、というのが私は記事を書く上で大切だと思っています。

 

といっても、そんな気持ちで毎回記事を書けるわけではありません。何度も繰り返すことによって精度を高めていくことが大事です。ホームランだって何度もバットを振っているからこそ出てくる。伝わりやすい体裁やフォーマット、文章の形式などはあります。しかしそんなもん、二の次だ。それらが貢献できるのは、言いたいことがあってこそ。それをなくしてテクニックもあったもんじゃありません。

 

なぜ、わざわざ記事を書くのか。何のために記事を書くのか。何を伝えたくて記事を書くのか。

 

 

私はそういうことに集中するようにして、記事を書くようにしています。