works4Life

飯と酒と時々GTD

0.結局メモって何のために?

 

(1)未来の私へ記憶
(2)思考カスの掃除
(3)まとめる訓練

(1)未来の私へ記憶

メモを取るというと、まず最大の目的は記憶の代替案だと思われることだろう。確かにこの部分は非常に高いが、実際のところ、メモのうちこの目的に直接用途が使われるのは20%に満たない。

(2)思考カスの掃除

ご飯を食べると、身体の中で消化活動が行われる。しかし、全部が吸収できるわけではなく、一部は排泄される。思考も同じことが言えて、思考カスというものがいくつか出てしまう。確かにそれらは、自動的に消去されていくが、食料のように消化活動が1日以内に終わることを保証していない。場合によっては、いつまでも思い出しては唸ることが多数である。

そこで、メモを取ることで、強制的に思考の掃除を行うというスタンスがある。ちなみに、私のメモの場合、60~70%がこの目的で書かれていることが多い。

(3)まとめる訓練

しかし、(2)の目的があったとしても、それは結果としてそうなっている、ということが多い。ならば、実際にはどのような理由でメモを取ろうとするのかというと、この理由になる。つまる所、頭の中では考えるにしても限度がある。全てのデータを見渡しながら、項目の配置換えを頭の中で再現することは難しい。そんなわけで、紙を持って、それを擬似的に実現しようとする、というのが私のメモする理由の大半である。

そんななので私のメモには、ワケのわからないイメージの絵があったりする。

とにもかくにも、メモをする理由には、記憶をする以外にも大きな理由があることを念頭に置いてほしい。