2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
具象的が抽象化されることは真であってもその逆は真ならず というのを「創造学のススメ」で知ったわけだが、人が物理的に保持している経験がこんなにもまとまりにくいものだとは、思ってもいなかった。というのを衝撃を持って感じた。 とっかかりは確かエマ…
人間が分子のかたまりならば、それらが皮袋に入っているその一点において、思考など統一されるべくもない。 確かに私は考えている一部ではあるが、他の何か私の体の中で蠢いているのも確かである。「私」という家の中で住人が複数人いるという家庭ならば、そ…
具体的なユースケースを作ってから、作成されることを激しくお願いしたいです。 世の中デザインファーストとか言われていますが、ぶっちゃけその通りです。使われてナンボのこの世界。格好良さや速さなんてのは使い勝手の前では儚いものです。それに格好良さ…
言葉にもエネルギーがあるんじゃないかなと最近思っている。 頭の中から文字に書き写した際にエネルギー遷移を感じた コンセプト型の親しむ言葉のエネルギーは、現状をそのままに映すために高エネルギー状態 社交型の親しむ言葉のエネルギーは、理解がしやす…
5月は基本に戻って概要だ!が、テーマです。 勉強会詳細 日時:2009/5/30(土)(第5週目です) 場所:東京・新宿 時間:15:00-18:00(3時間) 定員: 14名 参加費用:場所代+ドリンク代です。人が集まると安くなります。 5月ももうすぐ終わりを迎えようと…
フローチャート図はそもそもプロセスを判断条件も付け加えながらわかりやすくしたものである。分かれ道がありつつ、それを説明するべく、フローチャートには守るべき約束事がある。 しかしながら、「あなたは実はこんなタイプ?! チャートで見つけてみよう…
http://blog.shibu.jp/article/28983162.html 上で渋川さんがプログラミングについてまとめてたので、何かしらプログラミングで言いたいなーと思ってしまったので、今やってるプログラミングの作業順番をまとめておきます。 私はもともとjavaのプログラマで…
自分の教えることについて、レベル間と成長モデルを持っている 自分の教えるものについて、できることとできないことを知っている 相手の抱える問題について、上記の基準で判断できる 相手の抱える問題について、最適な質問や回答等のアドバイスを行うことが…
第13回GTD勉強会でのテーマは、6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!でした。前回はやった内容の概要を紹介しました。今回は手順の詳細とポイント、それから勉強会での反応について紹介します。 勉強会で行った手順 前回のおさらいです。 1.Projectリ…
第13回GTD勉強会でのテーマは、6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!でした。 日々のタスクはこなせるようになってきた。だけど。。 GTDで仕事をしていると、うまくいくとさくさく作業ができるようになります。そうすると時間や心の余裕が出てきて、新し…