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works4Life

飯と酒と時々GTD

【食】同居人のごはんつくおき(2017/04/16)春巻・豚の角煮・エビ玉・ワカメスープ・チンゲン菜・スナップエンドウ・カボチャ煮・

同居人の作ったつくおきです。

 

メニュー

左上からZ順に

  • かに玉ならぬ海老たま
  • 海老たまのタレ
  • スナップエンドウ
  • かぼちゃ煮
  • 豚の角煮
  • 長ネギとワカメと卵の中華スープ
  • 角煮に添えるチンゲン菜の塩ゆで
  • 私の実家風☆爆発上等☆詰めれるだけ具を詰めた春巻

 

 今回は私の実家の母が作る春巻を作ってくれました!
わーいわーい!!

 実家の春巻は、一般的な春巻と比べると非常にどでかい一品で、あまりの大きさに具がはみ出てしまい、揚げてる間に爆発するというか皮が破けてエラいことになる可能性を秘めた一品です。私、この春巻がとてもとても大好きなので、帰省した際にはよく作ってもらいます。

 今住んでいるのは賃貸物件なので、揚げ物はほとんどしないんですが、今回は!春先の天ぷらをすることもあって、同居人が春巻にも挑戦してくれました!!

 

以下激写。

 

エビ玉。真ん中の丸いアイツがエビです。

スナップエンドウ。

かぼちゃ煮。昼の弁当用です。1回につき1個入ってます。冷凍行きになるので、2週間ぐらいはもつ分量となってます。

 

豚の角煮。いい照り~。

長ネギとワカメと卵の中華スープ。シンプルな味付けでまいうー。

角煮に添えるチンゲン菜の塩ゆで。

 

角煮とチンゲン菜はセットで盛り付けされる予定です。

 

 同居人は、つくおきを作るのに、毎回いつもは作らないメニューをチャレンジしているそーです。今回は春巻と、もひとつなんだっけ。

 春巻は揚げ物ということもあって作りたいリストからはかなり外れてたんだけど、私の好物ということでチャレンジしてくれました。やったね!

 

【酒】来福酒造「来福」白

 

福来るって感じ。

 

 

 来福酒造は、本来日本酒を作ってるんだけど、創業300周年を記念して、ワインを作ったそーな。それがこれ。

 名前に違わず、七福神を思い出すような、なんというかまあゴキゲンになる味である。フルーティでクセのない味。

 あまりの好みっぷりに、同居人が追加で購入しようとしていたが、何がとは言わんがそろそろボーリングができる分量が集まってきて私の堪忍袋ははちきれんばかりというか「買おっかな(ぼそ)」とうセリフでブチギレた。

 飲む前からブチギレてたんだけど、実際飲んだらもう1本!と言いたくなるのはとても理解できる味だった。

 

同「ヒドイ!まだ買ってないのにそんなにおこんなくてもいいじゃん!!」

私「酷く怒んなかったら買ってたでしょ」

同「(´>ω∂`)」

 私の選択は間違っていなかったようである。初動が肝心。

 

 

 

ホーム|来福酒造株式会社

【食】同居人のごはんつくおき(2017/04/09)チキンロール・鶏の照り焼き・れんこんきんぴら・煮浸し・もやし・炊き込みご飯・スープ

同居人の作ったつくおきです。

 

 

メニュー

左上からZ順に

  • チキンロール
  • 鶏の照り焼き
  • れんこんきんぴら
  • かき菜と油揚げの煮浸し
  • もやしナムル
  • じゃこの炊き込みご飯
  • どこまでも白い野菜スープ

 

これをだいたい木曜日から金曜日までかけて、昼のお弁当と夕食で食していきます。最近は晩餐にワインが出るようになりまいた。

 

チキンロールはニンニク生姜醤油でガッツリ味。

照り焼きは酢を加えてさっぱり味。

同居人がれんこんブームなので再び。

鉄板の煮浸し。

もやしー。

じゃこ飯は茅乃舎を利用。

 

茅乃舎炊き込み御飯の素 じゃこ

同居人は大概味を自分好みに調整するこの茅乃舎は味を調整しません。

炊き込み御飯の素 じゃこ|茅乃舎|久原本家通販サイト

 

 

 

【バレットジャーナル】各々のページがGTDのどのリストに相当するか

 最近バレットジャーナルを取り入れたんだけど、それらのページがGTDのリストに相当するのか考えてみた。

 というか今までの一連の記事は、この話をするために書いたようなものである。バレットジャーナルが、GTD的にも要件を満たしてるんじゃないかな、っていうのを確認したくて、今回の記事を書いたのであった。

 

 


バレットジャーナルのページ

 前回のバレットジャーナルのページ内訳で紹介したのは以下の通り。実際にこれらについてGTDのリストの属性を見ていこう。

(1)全体
 (1ー1)目次
 (1-2)Futureログ
 (1-3)いろいろページ
  (1-3-1)2017年目標
  (1-3-2)Somedayノート
  (1-3-3)読みたい本
  (1-3-4)行きたい店
  (1-3-5)見たい映画
  (1-3-6)クレジットログ
  (1-3-7)プロジェクトノート
(2)4月用ページ
 (2-1)4月マンスリー
 (2-2)4月目標/4月にしたいこと
 (2-3)4月用トラッカー
 (2-4)予備用ページ
 (2-5)日々メモ
 (2-6)プロジェクトノート(任意)
 (2-7)mtgログ(任意)
(3)5月用ページ
 (3-1)5月マンスリー
 (3-2)5月にしたいこと
 (3-3)5月用トラッカー
 (3-4)予備用ページ
 (3-5)日々メモ
 (3-6)Inboxページ(任意)

(1-3)のいろいろページの配下は特に番号をつけていなかったが、わかりやすくするために付与している。 

 

バレットジャーナルのページはGTDのどのリストに属するのか(私の場合)

 で、実際にページをGTDのリストに当てはめたのが以下の通り。

 今回は属性が明確なものについてだけ、記載している。 属性が複数持ってそうだったり、そもそもリストに属するか不可思議といった曖昧なものは記載していない。 

 また、注意してほしいのは、私がそういうページの使い方をしているからであって、使い方が異なる場合は、相当するリストが異なる場合もあることだ。

 

(1)全体
 (1ー1)目次
 (1-2)Futureログ 
 (1-3)いろいろページ
  (1-3-1)2017年目標
  (1-3-2)Somedayノート →Somedayリスト
  (1-3-3)読みたい本 →Somedayリスト
  (1-3-4)行きたい店 →Somedayリスト
  (1-3-5)見たい映画 →Somedayリスト
  (1-3-6)クレジットログ →Referenceリスト
  (1-3-7)プロジェクトノート
(2)4月用ページ
 (2-1)4月マンスリー →Calendarリスト
 (2-2)4月目標/4月にしたいこと →Projectリスト
 (2-3)4月用トラッカー →Referenceリスト
 (2-4)予備用ページ
 (2-5)日々メモ →一部NextActionリスト
 (2-6)プロジェクトノート(任意)
 (2-7)mtgログ(任意)
(3)5月用ページ
 (3-1)5月マンスリー →Calendarリスト
 (3-2)5月にしたいこと →Projectリスト
 (3-3)5月用トラッカー →Referenceリスト
 (3-4)予備用ページ
 (3-5)日々メモ →一部NextActionリスト
 (3-6)Inboxページ(任意) →Inbox

 

 

Referenceリスト

  (1-3-6)クレジットログ →Referenceリスト
 (2-3)4月用トラッカー →Referenceリスト
 (3-3)5月用トラッカー →Referenceリスト

 

 ページの中でReferenceリストに属するのは上記となる。これ以上行動が必要のないものは、Reference属性になるんだけれども、一旦わかりやすいページの中で属するものを列挙している。

 (1-3-6)クレジットログは、私が友人と同居しているため、共通で利用するクレジットがあるのでその精算を確認したいため、どこまで精算が終わっているかのログとなってて、ここのページから作業が発生するというわけではないのでReferenceとして一旦属している。

 

 Somedayリスト

  (1-3-2)Somedayノート(数ページ) →Somedayリスト
  (1-3-3)読みたい本 →Somedayリスト
  (1-3-4)行きたい店 →Somedayリスト
  (1-3-5)見たい映画 →Somedayリスト

ページの中でSomedayリストに属するのは上記となる。(1-3-2)のSomedayノートはその通りで、(1-3-3)以降についてはSomedayに含まれる中でも似たものを集めたリストのためである。そんなん言うと食べログの行きたいリストとかも全部入ってくるし、アマゾンのほしいものリストだって何時かは手にいれたい、という意味ではSomedayリストにあたるのである。

 

Projectリスト

 (2-2)4月目標/4月にしたいこと →Projectリスト

 (3-2)5月にしたいこと →Projectリスト

ページの中でProjectリストに属するのは上記となる。

 

 これは三月分を運用していて最近気づいたことだが、丁度この4月にしたいこと自体が丁度私のProjectリストぐらいに相当する。

 Projectリストは、達成すると決めていて尚且つ手順が複数関わるようなもののリストとなる。そして各々がちゃんと進んでいるか、点呼みたいな感じでチェックするものである。

 4月中にしたいと考えている時点で「達成すると決めて」いるし、時間がかかるようなものがこのマンスリーに入ってくるのだから丁度Projectリストとなるんである。しかも、月が変わるタイミングで自動的に見直しする必要が出てくるのも具合がいいのである。

 

WaitForリスト

 ページの中でWaitForリストに属するのはない。それ程人に任しているものがないので私の場合は作っていない。

 

Calendarリスト

 (2-1)4月マンスリー →Calendarリスト
 (3-1)5月マンスリー →Calendarリスト

 ページの中でCalendarリストに属するのは上記となる。

 このマンスリーには、時間がなかったら明日にでもできるような自分だけの作業予定を、私は含んでいない。このマンスリーには、私以外の人と調整しないと日付を変更してはならないもの、調整が必要はないがこの日のうちに実行しないと大変なことになるもの、といった日付調整が限りなく固定されているもののみを記載している。

 

NextActionリスト

 (2-5)日々メモ →一部NextActionリスト
 (3-5)日々メモ →一部NextActionリスト

  ページの中でNextActionリストに属するのは上記となる。

 とは書いたものの、日々のメモの中にはTODO以外にもただのメモだったりすることも多い。それで、「一部」NextActionリストとなっている。

 現在の私の状態はそれ程忙しくないので、日付に関らず横断的なNextActionリストというのは作っていない。それで、だいたい日々のタスク程度に落とし込む内容にしている。

 忙しくない時に、制限のないNextActionリストを持つのは実行力に欠けるし、そもそもなんか実行しないんだよね。。というわけで今の所は、タイムラインノートには作らないことにしている。

Inbox 

 (3-6)Inboxページ(任意) →Inbox

 最後の記載となったInboxだ

 もともとInboxは、おうちの郵便受けの通り、とりあえずの箱があればいい。私は日々のメモにちょくちょく書いてそれがInboxの受け皿となるだろうから、あえてページは作っていない。

 なのに、この(3-6)はどういったようなページかというと、わざわざ時間をとって何か頭の中を洗い出したくなった場合について、ページをこさえて出してみるのもいい、というためのページである。もちろん、各項目については一つずつどうすべきか判断し、最終的にはバレットジャーナルで言うところの「マイグレーション」でもって、あるべき場所に項目を配置するのである。

 

ビフォーアフターまとめ

 今回バレットジャーナルを取り入れたことで、GTDのリストの記入先が変わった。それを簡単にまとめるとこうなった。

f:id:nomico:20170407140958p:plain

 NextActionリストは直近で行うタスク群にもなる。このうち私がよく頻繁に見るのが一番右側になるノート、つまりここで言っているタイムラインノートであり単なるメモ帳である。

 が、ビフォーの状態だと然程見直さない手帳があったりとかしてほとんど機能していなかった。

  それが、アフターでは手帳の部分が全てノートに集約された形となってすっきりしている。

 

 とまあ、ここまでが今回バレットジャーナルを取り入れた顛末である。Doitの方にもあるSomedayリストとの運用についても検討する必要はあるんだけれども、まずはノートの運用をうまく回していきたい。こなれたぐらいに状況が変わらないよう祈っておこう。

 

 

【バレットジャーナル】具体的なノートの中身

バレットジャーナルをタイムラインノート(単なる日々のメモ帳)に取り入れた。今回はその具体的なノートの中身について紹介する。

 

ノート内訳(予定)

ちょうど試しに始めたノートが終わりそうなので、新しいノートに、最初の全体と4月を作ったところである。これからのノートの内訳としては以下のような感じで進める予定である。ページ順は左上からZ順に進む。見えるかな。。

 

 

ノートの全体像があまり見かけなかったので作ってみた。   

ページの大枠

ページの大枠としては全体にかかるページと、月にかかるページという感じで分けられる。

 

(1)全体(1~2行目)

(2)4月(3~4行目)

(3)5月(5~6行目)

(4)・・・(以下続く)

 

(1)全体

手書きメモのうち、1行目と2行目がこれにあたる。

(1ー1)目次

まずは目次。いろいろページが分散するのでこれは大事。見出しだけ作成。

(1-2)Futureログ

12ヶ月分を2ページで記載。一番下は月が決まらないけど実行するのは決まっていることなど。例えば実家に帰ったらすることなど。

  

(1-3)いろいろページ

  • 2017年目標(2ページ)
  • Somedayノート(数ページ)
  • 読みたい本
  • 行きたい店
  • 見たい映画
  • クレジットログ
  • プロジェクトノート

月をまたがって更新したり参照したいもので、予めわかっているものはここに記載する。プロジェクトノートも月にまたがってかかりそうなものについては予め場所をあけておく。

 

目標ページ。見出しだけ作ってまだ転記してない。

 

左が見たい映画、右が食べたい店リスト。既にページが足りないのが明白である。

 

(2)4月用ページ

手書きメモのうち、3〜4行目にあたる。

(2-1)4月マンスリー

カレンダーのテンプレートを印刷してはって使う。

カレンダーのテンプレートはこちらのサイトのを利用した。アラクネ使いたかったけど横型しかなかったん。。

2017年 ボックスタイプ 2ヶ月カレンダー

(2-2)4月目標/4月にしたいこと

4月の目標はとりあえず枠だけ作ってみた。画像は上記参照。

4月にしたいことは、長らく時間がかかる項目の他に、日々のメモの中で、その日のうちに終わらなかったものも入ってくる。実質GTDのプロジェクトリストになる。

(2-3)4月用トラッカー

いちおう。使わない気配がもりもり感じられるがいちおう作っておく。空白なところが既にやる気のなさがうかがえる。となりのページは一番上部にはったデータの元。

(2-4)予備用ページ

後から書くこともあるだろうと悪あがき的に数ページ空けている。 

(2-5)日々メモ

私の場合、1ページ1日というのを最単元として構成する。あとあと区切りがよいし、目次化しやすい。また、習慣的そういう風に使うようになっているため、1ページに日をまたぐのが気持ち悪くなっている。1日に数ページまたぐのはよし。

(2-6)プロジェクトノート(任意)

途中で検討したいようなことがあったらプロジェクトノートとして展開する。数ページ渡ってもよい。

(2-7)mtgログ(任意)

途中でミーティングが発生してそのログについても記載してもよい。数ページ(以下略)

(3)5月用ページ

手書きメモのうち、5〜6行目にあたる。5月近くになったら追記する。

(3-1)5月マンスリー

(3-2)5月にしたいこと

(3-3)5月用トラッカー

(3-4)予備用ページ

ここまでは4月と同じ。

(3-5)日々メモ

これもその日にやっつけるTODOやメモやらなにやらを書く。

(3-6)Inboxページ(任意)

そろそろGTDのステップ1したいなーと思ったら、数ページをInboxページとして使うのもよしとする。

 

といった感じでページが続く限り、月を追加していくような感じで使う想定である。

 

運用ポイント

 運用ポイントとしては、日々のメモの間にもプロジェクトやら何やら展開したいものがあったらそのページに時系列で記載していく、というところだろう。これが変に後ろとかしてもわからなくなってしまう。悪あがき的に余白のページは作ってあったりするけど、足りなくてもまぁしょうがない。

 どこに何が書いてあるかは、そのために目次ページを用意してあるのでそれを用いる。

 

 あとは、テンプレートというかデイリーだったりウィークリーだったりフォーマットをすごく書き込む手帳もあるのだけれども、私はあんまりやらない方向性で。マンスリーも印刷。装飾もPutit Deco Rushを多用中。べんりー!

 

どのページがGTDのリストに相当するのか

 については次回にて。

 

【バレットジャーナル】バレットジャーナルを取り入れて、手帳が心底合わなかったのが身に沁みた話

 最近生活管理にバレットジャーナルを取り入れた。手帳が使えなかったり、GTDがうまく回せてな(というか見直し面倒)かったりしてるんだけど、多分うまく行きそうな感じがする。うまくいきそうな感じで結局頓挫するかもしれないが、一旦ご紹介。

 

バレットジャーナルとは?

そもそもバレットジャーナルとは、自分でカスタマイズしながら作るノート術の一つだ。公式の動画を見るとなんとなーくわかるかと思う。


How to Bullet Journal

 

文章で確認するなら私は以下を参照した。


今までの体制はGTDの6つのリストとタイムラインノート…と手帳

 その前に、私の今までの管理体制について紹介しよう。私の生活管理の体制というと、GTDの6つのリストとタイムラインノートで構成されている。GTDの6つのリストとは、以下の通り。

  • Referenceリスト
  • Somedayリスト
  • Calendarリスト
  • Projectリスト
  • WaitForリスト
  • NextActionリスト

 概要については前回の記事を参照してほしい。これをだいたいDoit.imというウェブサービスで管理している。でも実際の作業ノートはほしいので、「タイムラインノート」と称するただの毎日のメモノートを持っている。現状使っているのは上の図の無印のノートだ。まぁ日誌みたいなものである。

 更にコレに手帳を持っていた。

 手帳は毎年うまくいかず、大概において3月あたりで更新がとまる。

 

 

 ブログで紹介した今年向けに買った鳩手帳も残念ながら更新が止まった(涙)。とはいえ、手帳を買うにはやはり毎回「今年こそ使いこなしたい!」という思いがあって毎年買うわけなんだけど、どうにもこうにもうまく行かない。そもそも見直さないのが大問題である。

 まとめると、物理的なシステムとしては、大枠としては以下の3つで構成されていた。

  • Doit.im
  • 手帳
  • タイムラインノート

問題点は、タイムラインノート以外は見直さないという点。。。

 

バレットジャーナルを取り入れると、手帳がタイムラインノートに取り込まれた

 で、今回バレットジャーナルの考え方を取り入れると、丁度手帳に書いていたものが全部タイムラインノートに収まるような形になったんである。

 実際、手帳に書いていたのは、「カレンダー」「クレジット決済」「読みたい本」「買いたいもの」「年間目標」などバレットジャーナルがすきにカスタマイズしなはれ~、と言われているものばかりである。デイリーとウィークリー以外で書いている部分をタイムラインノートに記帳すると、すっかり手帳を持つ必要性がなくなった。

 そもそもウィークリーやデイリーをうまくまとめきれない、というのが手帳の最も苦手とするところで、今回の取り込みではそこを全くごっそり省くことになる。そうするとすっかり必要な部分だけがタイムラインノートに収まる形となったわけである。わーいすごーい!

 なので、今のシステム構成としては以下の通り。

  • Doit.im
  • タイムラインノート

 

しかしながらバレットジャーナル関連のウェブ記事を見ててしっくりこないもやもや感は基点が異なるから

 私的にはすっごく収まりのいい形になったバレットジャーナルなんだが、どうにもウェブで見かける記事のバレットジャーナルとはなんとなーく雰囲気が違う。と思ったら、何を基点として考えるかが異なっているようだ。

 ウェブで書かれる人でバレットジャーナルを取り入れる人は、手帳の延長線上とみなしている人が多いように感じられる。だから、デイリーとかウィークリーで1ページもしくは2ページでまとめることを麗しいとしている人が多いんだなーと思ったのだった。

 一方の私はというと、タイムラインノートーーつまるところ、ただのメモ帳の延長線上という扱い。で、メモ帳に手帳で必要なページを差し入れた、という風な感じで、多分そこらへんの違いがもやもやするところなんじゃないかなーと思っている。

 昔GTDを始めた頃はルーズリーフでやってたんだけど、そこにカレンダーやら、チェックリストやら、日々のログのページが入ってきたみたいな感じを受けている。

 ちなみに、私が一番知りたいのは、ラピッドロギングというか、フォーマットじゃない部分の毎日更新される部分なんだけど、それ以外の部分について記載している人がどうにもそんなにあんまりいない。みんなデイリーなページを1ページにまとめてるもんなんかしら。ちなみに私はまとめていない。まとめるのつらいよー( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

 

そもそも手帳は私にとっては合わなさ過ぎた

 さて、今回バレットジャーナルで手帳が必要なくなったんだけど、うまくいかなかった理由を考えてみた。いろいろ言葉で表そうとするんだけどなかなかうまく行かないが、期間のスパン、書き込む頻度、ノートの制限、という手帳の制約が私には合わなかったんだと思う。

 手帳が有効とする期間は1年、一方で私が生きやすいタイムラインノートは2~3ヶ月。この年単位で余白をとっておくという手帳のシステムにむずがしく感じているのであった。早く書かせて!!

 手帳はタイムラインノートに書き込む程の頻度は必要なく、見直すことが必要となる、タイムラインノートは書き込む頻度は高い分、見直しが楽となる。先によく見直すタイムラインノートがあればそりゃあ手帳は見直さないよね。

 手帳にはノートの制限があるので書く内容を精査する必要がある。タイムラインノートは次のノートに行くため書く内容の精査をする必要がない。まとめる程には記憶を精査できる記憶力がなかったともいう。。

 こうやってみると、手帳が私に合うわけないというのは明白なんだけど、用意されたものにはそこそこ人に合うように作られていると思うわけだし、実際それでうまく使っている人も大いにいるので、できない私がダメなんじゃないかなーと思ってしまうのだ。

 けれども、私には合わなかったんだなー、頻度が合わない! というのが今回のバレットジャーナルでつくづく身にしみた。これで私が今までもっていた手帳が使いこなせないコンプレックスは解消できるんじゃないかなと思う。来年からは、手帳の季節になっても「いや無理だろ」で終わらせそうで安心である。

 

で、具体的にノートの内容はどうなったの?

 実際のノートの詳細については長くなってきたので次回持ち越し。

バレットジャーナルを紹介する前にタスク管理のGTDについて紹介する話

最近バレットジャーナルというのを生活管理に取り入れたんだけど、私が説明しようとするとGTDの話が出て来るので、まずはそちらから紹介しよう。

 

GTD

 

 


GTDとはタスク管理の一種

 GTDとは、アメリカの経営コンサルタントのデビッドアレンが提唱したタスク管理の方法だ。

 GTDは、極めてとても酷く忙しいとされる人々が幸せになるのに適している管理方法で、巷の忙しいホワイトカラーな人々やら忙しくてめまぐるしい人々に絶賛されている。 

 GTDの基本はこうだ。

 

(壱)現状のタスクをすべからく明るみにし、信頼あるシステムに書き留めるべし

(弐)書き留めたそれらを見極めて、必要あらば為すべきことをやっていくべし

(参)現状と合致するよう、定期的に見直しを図るべし

 

 とまあ、現状の問題点を明るみにして解決策を見出しこなしつつ、また問題点とか出てくるからその作業をサイクルしてこーぜ! という、至極一般的なやり方だ。

  しかし、それができないから困ってるんだyo!なわけだし、こんなざっくりな言いっぷりで出来るわけがない! ということで、GTDは具体的に実行できるよう、5つのステップと6つのリストを用意している。

 5つのステップとは、実行するためのステップである。そのステップの経過で、私たちは項目を見直すことになる。それらを、似たもの達を集めて見直しやすく実行しやすくしたのが、6つのリストである。

 

実行するための5つのステップ

 先ほど紹介したGTDの基本は、以下の5つのステップを繰り返し実行されることで実現できる。

 

1.把握する

 気になるものを全て集める

2.見極める

 収集したものを行動が必要かどうかで仕分けする

3.整理する

 し分けたものを適切な場所に収納する

4.更新する

 集める、仕分ける、収納するを最新の状態にした上で、現状を見直す

5.選択する

 状況・優先度に合わせてやることを選択する

 

 集めて~いるかいらないかチェックして~しまうものはしまって~追加で必要なものとかないかしら~実行しましょうそうしましょう、というような流れになっている。

 このステップは別にGTD独特のものではなく、何かしら数多くものをこなそうとすると、大抵このような手順に落ち着く。

 たとえば、「部屋の中に散らばっている100枚のトランプカードから、同じ背表紙のカードを52枚集めて順番どおりに並べ替えたトランプセットを作れ」という指令があったとする。最終的に行う作業として、完璧なトランプカードのセットを渡す、ということを想定すると、今回のステップでは以下のような作業になる。

 

1.把握する

 部屋から100枚分カードを集める

2.見極める

 同じ背表紙のカードを52枚選び取る。他は捨てる

3.整理する

 ダイヤ・ハート・エース・クラブにわける

4.更新する

 足りないものがないか確認する

 1から順に並べ替える

5.選択する 

 完璧なトランプカードのセットを渡す

 

 このように、この5つのステップとは、ある程度数が多いような状態の中から、取捨選択して、最適なものを選びとる場合にうまくいきやすい。

 昨今の私たちのタスク事情も、数多のタスクから選び取って実行していかなくてはならない。なので、昨今の状況にマッチしたタスク管理として、GTDは特に忙しい人によく受け入れられている。

 

 タスクは、上記のトランプカードのように目に見えるものでもないし、すぐに実行できずに一定期間保管しておく必要もある。

 そこで、GTDでは口を酸っぱくして、タスクの管理機構としては脳みそではなく、外部のノートなりシステムになり、タスクを書き出して、見える化しておこうと言っている。

 で、紆余曲折の末、次のInboxと6つのリストとがあれば、そこそこタスクを見直しやすい環境ができるとGTDは紹介している。

 

Inboxと見直しやすい6つのリスト

 ステップ1の「把握する」では、『Inbox』といって、なんでも集める箱を用意する。Inboxは郵便受けのイメージに正しい。要不要に関らず、ひとまず気になるものを受けいれられるものである。 

 ステップ1で集められた気になるものは、次のステップ2の「見極める」で、各々いるいらない、どういう特性のものかを見極めていく。そして、最終的に以下に示す6つのリストに、少なくとも一つ以上分類されるように落とし込むようにする。

  6つのリストとは具体的には以下の通り。それぞれある条件に沿ったものの集まりとなっている。

 

  • Referenceリスト(作業の必要がない)
  • Somedayリスト(やりたいけど今じゃない)
  • Calendarリスト(実行日が決まっている)
  • Projectリスト(完了するまでに手間取る)
  • WaitForリスト(他の人に任せてる)
  • NextActionリスト(次にすること)

 

 「見極める」ステップで最終的に見つけなければいけないものは、「今まさにすべきこと」であり、それこそが「NextActionリスト」となる。んだけど、結構そうでもないものも多いので、そうでないものと区別していく、その結果がこれらのリストとなるわけだ。どのように分類していくかはさておき、各リストの特性を紹介する。

 

 まず分類にわかりやすいのはReferenceリスト。これは作業が必要としないもの。情報だったりパスワードだったりするものはこのリストに収まる。

 

 次に多いのはSomedayリスト。いつかやりたいな~でも忘れちゃダメだよな~~といったものについてはこのリストにまとめる。読みたい本とか、行きたい場所とかも、基本的には一旦こっちに置いておくとよい。

 

 そんでもって、次に分類しやすいのはCalendarリスト。ここに収まるのは、イベントなりミーティングなり、実行する日が決まっているもの。

 但し!自分が「この日にやろう!」ときめたものではない。自分の意志に関係なく、この日実行されることが決まっていて大概変更不可といったものである。

 

 ここまでは自分が自主的に行動をおこさなくてもいいものがほとんどだろう。上記3つのリストに収まらなかった場合は、自分が行動を起こさないといけないものになると思う。

 

 行動するといっても、単純なものから手間がかかるものが一杯ある。そこで、手間が一杯あるのは一旦Projectリストに収めておく。このリストがあれば、定期的に見直して進捗に滞りがないかを確認しやすくなる。

 

 WaitForリストは、他の人に任せているようなものを集めておく。例えばチケットの予約を友達に任せているとかそんな感じのものである。

このリストがあるとどこに効果がいいかというと、仕事である。メールでだれそれさんにたずねたら返事が返ってこなくなってそのまま亜空間に消えてしまう……という懸念を減らしてくれる。もちろん、Projectリストにある項目で待ってるようなものについても記載しておけばいい。

 

 そして最後にNextActionリスト。Projectリストは、単にこういうことをしなくちゃいけないリストとなっている。行動に移すリストになっているかというとそうではない。そういう行動に移すためのリストがNextActionリストとなる。

 例えば、「ソファを捨てる」というのがあったとしよう。仮にソファを公共の粗大ごみとして捨てたと決めたとこまではいい。次にするべきはなんだろうか? いろいろあるだろうが「粗大ごみってどう捨てたらいいんだっけ?」と考えることもあるだろう。「ウェブ見ればいいよね?」というわけで、NextActionリストには「粗大ごみを捨てるために、公共施設の粗大ごみのページを見る」という項目が列挙される。

 

 ひとまず区分けだけ理解してもらいたく、ざっとリストの概念のみ紹介した。実際の作業では、2の「見極める」ステップで、専用のワークフローというかチャートがあってそれに基づいてやるよう、作業が決まっているのだ。

 今回はやり方はともかく、タスク管理で出てくる由なし事はこうい分類でわけられるものだ、と覚えていただければよい。

 

GTDを詳しく知るには?

 今回はGTDの概要と5つのステップと6つのリスト(とInbox)について、なんとなーく「ああ、アレでしょ?」というレベルで理解してもらうように紹介した。

  GTDを実際実行してみよう!と思うと他にももうちょっと情報が必要になってくる。webでかいつまんで見るには、ITMediaで展開されていた記事がオススメ。私もこれを目を皿のようにして参照した。

www.itmedia.co.jp

 5つのステップ名は、2016年のタイミングで名前が変わったみたいなのでそこがちょっと見づらいかもしれないけどヨロシク。

 

  書籍で参照したい場合はこちらの本がいい。提唱者のデビッドアレンの書いた本。

全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 

 

書籍もウェブも百式の田口元さんが監修しているので安心だ。

 

 あと、手前味噌だけど、昔自分がGTDについて書いたウェブ記事も紹介しておく。もうちょっと具体的に進めて行きたい場合にわかりやすいものとして記載している。

gihyo.jp

 

ようやくバレットジャーナルの紹介へ

 ようやくGTDの説明が終わったのでバレットジャーナルの説明ができるー! んだけど、今回の記事はここまで。

 私がタスク管理を検討する際には、そのタスク管理がGTDで言ってる6つのリストのどこに相当するのか、を考える。今回試しているバレットジャーナルについても、これらのリストのどの部分に相当して、自分にとってうまくいきそうなのか、明確にしたいので、ど~~しても、GTDのこんな6つのリストの考え方があるよ!てのは理解してほしいのであった。もちろんGTDもいいけどね!

 というわけで、次回はバレットジャーナルについて紹介したいと思う。