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【タスク管理】Todoistを導入して、一元化って大切…と嚙み締めた話

とうとうTodoistのプレミアム版に手を出してしまった!

 最近使っているタスク管理ツールといえば、Wunderlist。だったんだけど、今回Todoistのプレミアム版に手を出してしまった。というのも、Todoistはコメント部分が、機能が潤沢だったのだ。

 

 

Wunderlistは、されどよいツール

 Wunderlistは、とはいえよいツールだ。

 Wunderlistは、Doit.imから移行してきたのだが、タスクとサブタスクだけで構成される、非常に明快な世界観を持ったツールである。

 最初は、タスクのなかにサブタスクだけあるというのがとても慣れなかった。ところが、このタスクをGTDで言うところのプロジェクトとして取り扱うと、非常にわかりやすいツールとなったのである。

 

Wunderlistのもたらした変化

 Wunderlistのタスクをプロジェクトとして取り扱った結果、今までにない変化をもたらした。

今までSomedayリストの項目はEvernoteで取り扱っていたのだが、Wunderlistで積極的に取扱いだすようになったのだ。

  理由は、Wunderlistだとタスクへのコメントと添付ができること。

 特にSomedayの項目は、検討検討検討の限りばかりなので、どれを採用し、不採用としたかの情報を付与していきたい。それが、コメントで簡易に実現するようになった。

 Evernoteだとうまくいかないのかというと、情報がまざるからだ。ウェブページの情報と、自分のコメントの情報、これを同じページ上に記載しなくてはならないのが情報混在していて、個人的に合わないのであった。

 

Wunderlistのもたらした変化、による不満

 ところで、SomedayリストにEvernoteを使っていたのは、webページをそのまま保管できるからだ。主に、商品情報、価格、どのページを見たなどを後から見やすく、当時どんな気持ちでクリップしたかを思い出しやすい。

 Wunderlistだと、残念ながらそのウェブページ自体は見れなくなる。そこでだ。ここにダークホースTodoistがある。

 Todoistは割とWunderlistに近いタスク管理ツールである。しかも、やつら課金処をしっかり押させていて、コメント・添付などは課金しないと利用できない。そうだよ!そこが一番使いたいところだとわかってるじゃないか! しかし、まだWunderlist使えるしなー(いつ閉じるかわかんないけど)ということもあり、しばらくWunderlistを使っていた。

 が、先ほどのSomedayのURLやら添付やらがなんとかならないかと思いはじめ、とりあえずインポートはケーソツにできることがわかったのでやってみた。案の定、Wunderlistのメモとコメントが、Todoistのコメントとして反映された。しかも、URLはサムネ付!添付資料は画像だったら展開してくれるのだ!! まさに理想的である!!!

 というわけで、いてもたってもいられずに課金して使い始めたのが先日のことである。

 

このままTodoistに拠点を変えそう、というか変わった

 結論を言えば、タスク管理はTodoistに拠点を変えた。ここがいいなと思った点をいくつか紹介しよう。

 

インポートが瞬殺

todoist.com

 WunderlistからTodoistへのインポートは瞬殺だ。Wunderlistが風前の灯の今、Todoistは移行先として断然アピールしている。インポートツールも用意されて、上記のURLからアクセスすると、こんな感じの画面が出てくる。

 で、「お引越しを開始する」というボタンを押すと、権限系を許可すると、するする~とインポートされる。

 実際インポートされた結果がこちら。Wunderlistからのタスクは、「Wunderlist import」というプロジェクト配下にインポートされる。

スケジュール設定が楽チン

 

 Todoistは、スケジュール設定が楽だ。オススメ、今日、明日、来週といった、よく使われる内容についてボタンが用意されている。期日変更も、延期とかがあって気軽にリスケができる。

 こういうインタフェースが用意されて気がつくんだけれど、日付が面倒くさいのって、設定が面倒だからだった。このインタフェースは、正直他のツールにも展開されてほしいぐらい便利な機能である。

時間が過ぎるとリスケを促してくれる

 自分のスケジューリングでネックの一つに「時間を決めたというのに実行できなかった、なんて私はダメ人間なんだ…!」と考えてしまう症候群があるのだけれども、Todoistは割と気軽に「時間こえちゃったんだー、じゃ、時間変更しよっ」と提案してくれる。なので、時間通りにいかなかったとしても罪悪感なく変更ができる。今のところ。懸念事項としては、時間をぶっちぎることに躊躇がなさすぎくないかな、という点である。これは、今後様子見かなぁ。

 Wunderlistは、この今日することをスターとしてフォーカスしてたので、罪悪感はなかったし、Doit.imも、雷印をつけることで、今まさにすべきこと!とフォーカスできるようになっていた。こういう、絞込みの機能は、日付以外に何かほしいっちゃほしいなぁ。ラベルでもいいかもしれんが。

 

直近7日間分の予定リストを見れるので、先の見通しがたつ

 あ、Todoistでいいや、と思った大きな理由はコレだった。

 

 まず、今日にすべきことを絞り込む項目が、適した表示になること。具体的には、親タスクに日付を設定すれば、子タスクも表示対象となることだ。

 今日何をすべきか、ていうのをいかにうまく絞り込めるかが、私のタスク管理でのポイントの一つだ。とにかくタスクを何でも入れたがるので、絞り込み機能は必須なのであった。

 そこで結構ネックなのが、設定した日付が子項目には全く反映できないってこと。昔使っていたツールは、プロジェクトに日付を設定しても、タスクに日付が設定されてなかったら表示されてなかったなど片手落ちなものが多かった。

 Todoistの、親タスクと共に、配下のタスクも表示されるってのは、理想的なふるまいである。

 

 また、直近7日間分が一覧で表示されるのもいい。

 なぜかというと、今日は時間ないや、と思って今日のタスクの一部を明日にリスケにしようと考えた時、明日の予定を鑑みて調整する必要がある。なのに、とりあえず明日~!と思って確認せずリスケしたら、実は明日は終日外出予定だったという場合には目も当てられない。

 これで、今まで、スケジュール関連はタスク管理に記載しないのが常だったけど、入れるようになった。

 

Operaのサイドバー表示ができる

 私はOperaを使っていて、サイドバーという機能がある。ウェブを見ながらページを表示できる便利な機能だ。そこで、有志がサイドバーでTodoistを表示できるエクステンションを作ってくれた。これが超便利!

 ウェブで調べものをしながらコメントできるのがいい。

 もちろん、公式のExtensionもあって、そっちも表示しているURLを追加するのに非常に便利だ。ただ、表示しようとなると、毎回ボタンを押す必要があるので、表示っぱなしのサイドバーは便利なんである。

 

【結論】Todoistで、SomedayリストとCalendarリストを集約する気持ちになったのは大きな変化

 タスク管理というと、今までSomedayリストはEvernoteに、CalendarリストはTimeTreeに記載していた。んだけど、これからはこの二つのリストも、Todoistに集約していきたい方針となった。

 TimeTreeは同居人と共有しているため、重複登録しないとならないが、やむを得まい。TimeTree連携して~。

 

 この変化は、今までにない変化である。というのも、どのタスク管理に移行しても、SomedayリストとCalendarリストを移行してこようと思ったことなどなかったのだから。

 

 Somedayリストを移行しなかったのは、画像などの情報が添付できなかったこと、それから時系列情報を保管できなかったことだろう。それが、コメントで実現できるようになったことで、タスク管理でも取り扱うのによくなった。

 Calendarリストは、日付の設定が面倒だったこと、作業リソースの見通しを確認しやすくなったことから、タスク管理に追加しても十分なメリットがでてきたのだ。

 

一元化の重要性を噛み締める

 ところで、今回の件で思い知ったのが、一元化の重要性だ。

 今までずっとSomedayとcalendarリストは別リストとして取り扱ってきたけど、まとめた方が断然いいと思った。

 Somedayリストはいつも使っているリストから近いので見直しやすいし、Calendarリストはこれがあれば、その日に取り掛かる作業の全項目を把握できる。どっちも当然ちゃ当然だが、欠けたり充足したりして初めて気づいた。

 特にCalendarはそうだった!と思い出す。全部のパーツが揃ってようやく次のステップへと動き出すことができる。やはり欠けていると手戻りが発生したりして、いろいろロスになる。

 なので、できればリストは一元化した方がいいというのが私の意見である。

 

 以上、すっかりTodoistを使うようになってしまった顛末の話であった。とってもいいツールなのでおススメである。

 

 

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