報告はあいたけれども、たすくま生活は継続中。
8日目にして、仕事面でのスケジュールを組んでいけるようになりつつある。
5日目、6日目
- 初めての土日
- 一応計測。
- が、基本的にいろいろ甘く、計測漏れが平日より大幅に多くなる
- とはいえ、いつ何をやったかをそもそも計測したい(主に掃除サイクル)というのがあるので、土日も計測するようにがんばった。
- が、計測漏れが発生してしまい、作業を丸めて計測、例えば掃除機と洗面所の掃除を一緒にしてしまうとか、そういうことは多々あり。
- ×〇評価の使い方を悩んでいたが、計測不備のチェックに使うことで確定した。
7日目
- 体調不良のため計測はしなかった
- たすくまは、他の計測ツールに比べるとエネルギー量は必要ないものの、作業をスイッチするタイミングにたすくまをチェックする、という週間まで至っていないため、素直に停止する
8日目
- ようやく平日復帰。
- リピートタスクで発生するタスクをこなしつつ、追加でタスクを差し込むという運用。タスクリストは相変わらず汚い。そろそろ次の日の予定を組み込んでいきたいところ
- 平日の仕事は、ポモドーロテクニックみたいなやり方で実施しているのでそれに合わせつつスケジューリングする。が、若干スケジューリングに時間がかかりすぎてる感がするなぁ。
ポモドーロテクニックとのマージ
仕事のスタイルは基本的にはポモドーロテクニックを適用している。つまり、作業の基本単位を25分とし、5分休憩をはさむことを基本とするスタイル。
このスタイルが可能な理由は、プロジェクト期間が長いものが多いからである。そして、割り込みタスクがさほどなく、時間に余裕がある場合はこういうスタイルがとてもよい。
ただ、以前言っていたポモドーロ収穫数にはあまりこだわらないようになってしまった。世の中そんなにうまくいかない。
さて、ポモドーロテクニックからわかったことは、
(1)そもそもこれぐらいの時間が経った、と計測することがむつかしいこと
(2)集中して作業していると、集中しすぎて我に戻れず作業しすぎることがあること
(3)25分という単価を作ると、その範囲内で作業が完了できるかどうかを考えやすくなること
などである。生活面では別の取り入れ方をしているが、仕事面に関して言えば、一旦25分単位でたすくまのタスクを区切って、休憩を取り入れて実施している。
休憩時間が長引くのは少々改善したいところではある。
新規ショートカット
- タスク詳細画面で上にスライドすると、日付ログが見える