定点観測は、自分のタスク実装を定点的にみていくための記録です。金曜記載。
だったんだけど、忙しさにかまけてサボってました。
仕事の状況
- プロジェクト数:小(変化なし)
- プロジェクト期間:1週間~1か月程度がメイン(変化なし)
- コミュニケーションチャネル数:小(変化なし)
- 場所数:小(変化なし)
- mtg数:小(変化なし)
果たして、変化したタイミングで私が変わってきたな、と気づくことができるのかが心配になってきました。
正しいポモドーロテクニックをKanbanFlowでやり始めた
ポモドーロ導入については、他の記事に記載したので、ここではトピックログとして記載のみです。運用に大切なのはどちらかといえば、真摯に現実を計測するまことの力ではないでしょうか。22分ごろに声かけられても、もう1ポモでいいよね。。。
Todoistは崩壊している
管理系の本拠地ツールを探して流浪の民ですが、Todoistもやはり私の運用には合わなかったようです。タスクの概要を追加できないのがやっぱり痛いし、コメント毎回開くのも面倒なんだよね。。
管理系の本拠地ツールとしてTrelloを使い始めた
ええ、今まさに初めて使い初めてます。というぐらい、ブームからかけ離れてからようやく利用し始めましたがいい感じです。最初の使い始めはいつだって「いい感じ」なんですが、なんですが。。
Trelloがいんじゃね?と思ったのは、各カードに概要を記載する部分があるところ
GTDの2ステップ目の見極めステップで、「それは何か?」と答える部分があるんですよね。これを、この概要を記載するようにしてます。寧ろここに書かなかったら、Inboxから別のリストには移動させないようにしています。
うまくいかない原因をつきつめると、2の見極めステップを疎かにしがち、という問題があったんですね。それが、気になってぺろっとInboxにいれるけど、その後のステップでちゃんと見極めようとしなかった。特にデジタルのリストで取り扱っていると、それに対してこまごまどういう風に考えているのか、といったものをどこにもはりつけずに、移動させるだけで満足してしまったというのが否めません。
今回ポモドーロテクニックをやって、正しいやり方をするのが一番だ、というのを実感したわけで、GTDもみ直して、ちゃんと見極められるように「それは何か」を記録に残しておく必要があるわな、と思っていたのでした。
それが、なんとなしに使ってみたTrelloがよかったというわけ。こうやってみると、チェックリストもコメントもあるわで、使い勝手はよさそうです。このまま使ってよさげかどうか見ていきたいと思います。
Trelloをなんで使わなかったと言えば、画像の添付がいまいちだったから
そんなTrelloを今まで敬遠していたのには、画像の添付がいまいちしにくいなーと思っていたから。
Todoistならやってくれるリンクから自動的に画像取得してサムネしてくれるわけではなかったので、どうもなぁと思っていたのでした。
が、この度、クリップボードから直接添付できることが判明したので、割と気軽に画像つっこめることがわかったんで使うようになりました。
スマホ向けのアプリがあったり、連携しやすいツールがあったりといった所もありがたいです。
今はそんな感じかな。